世界的なアウトドアウエアブランド「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」。通気性や防水性など機能性が優れているのはもちろん、デザインの良いモデルも多くアウトドアシーンから日常的な場面まで幅広く使えるのが魅力です。
今回はAmazonの売れ筋ランキングから春先にピッタリのノースフェイスのジャケットをピックアップしました。おすすめのモデルと共にノースフェイスのジャケットのトップ10を紹介します。
本記事は、Amazon.co.jpの売れ筋ランキング(2024年4月15日21:00現在)に基づいてランキングを集計しています
フリーライターとして、家電、家具、アニメ等の記事を担当。大学時代から小説や脚本などの創作活動にはまり、脚本では『第33回シナリオS1グランプリ』にて奨励賞を受賞、小説では『自殺が存在しない国』(幻冬舎)を出版。なんでも書ける物書きの万事屋みたいなものを目指して活動中。最近はボクシングをやりはじめ、体重が8kg近く落ちて少し動きやすくなってきました。好きなのものは、アニメ、映画、小説、ボクシング、人間観察。好きな数字は「0」。Twitter:@kirimachannel
虫よけ加工「With Relief」が施されたジャケット。暖かくなり虫の活動が活発になる春先から夏にピッタリのモデルとなっています。
UVカット率85%の機能を備えており、紫外線の影響を抑制。通気性に優れたメッシュ生地を採用しているので、内部の蒸れを軽減し快適な着心地をキープしてくれます。フード付きなので突然の雨にも対応可能です。
フロントには2つのポケットが設けられており、未使用時はジャケットを折りたたみポケット内に小さく収納できるのも魅力。装飾の少ないスタイリッシュかつスポーティーなデザインで、アウトドアシーンからタウンユースまで幅広く使えます。
サイクリングする際の快適さにこだわったジャケット。少しゆとりのある作りで、重ね着しても窮屈に感じにくいサイズ感となっています。腕回りが動かしやすい運動性に優れた形状を取り入れており、アクティブな場面にもピッタリです。
生地にはっ水タスラン素材を使用している他、裏地にはポリエステルメッシュを採用。汗をかいても肌に張り付きにくいのが特徴です。
背面と脇下には通気性確保のためのベンチレーションが設けられており、快適な着心地を保ちます。リフレクトプリント仕様のブランドロゴが付いているので、夜間でも周囲に認識してもらいやすいです。
防水シェルやウインドシェルとして使える軽量ジャケット。表面ははっ水仕様で、シームシーリング加工やフロント止水ファスナーの採用により、防水性を確保しています。
裾にはアジャスタードローコードを搭載。調整して腰の部分をフィットさせれば冷気の侵入や風によるバタつきを防止できます。フード付きなので、突然の雨にも対応可能です。
サイドにはファスナー付きポケットがあり、小物類をぬらさずに持ち歩けます。使用後は小さく折りたたんで、付属のスタッフサックへコンパクトに収納可能です。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.