世界的なアウトドアウエアブランド「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」。機能性が優れているのはもちろん、デザインの良いモデルも多く、アウトドアシーンから日常的な場面まで幅広く使えるのが魅力です。
今回はAmazonの売れ筋ランキングからおすすめのノースフェイスのアウターをピックアップしました。おすすめのモデルと共にノースフェイスのアウターのトップ10を紹介します。
本記事は、Amazon.co.jpの売れ筋ランキング(2024年6月4日18:00現在)に基づいてランキングを集計しています
フリーライターとして、家電、家具、アニメ等の記事を担当。大学時代から小説や脚本などの創作活動にはまり、脚本では『第33回シナリオS1グランプリ』にて奨励賞を受賞、小説では『自殺が存在しない国』(幻冬舎)を出版。なんでも書ける物書きの万事屋みたいなものを目指して活動中。最近はボクシングをやりはじめ、体重が8kg近く落ちて少し動きやすくなってきました。好きなのものは、アニメ、映画、小説、ボクシング、人間観察。好きな数字は「0」。Twitter:@kirimachannel
防水シェルやウインドシェルとして使える軽量ジャケット。表面ははっ水仕様で、シームシーリング加工やフロント止水ファスナーの採用により、防水性を確保しています。
裾にはアジャスタードローコードを搭載。調整して腰の部分をフィットさせれば冷気の侵入や風によるバタつきを防止できます。フード付きなので、突然の雨にも対応可能です。
サイドにはファスナー付きポケットがあり、小物類をぬらさずに持ち歩けます。使用後は小さく折りたたんで、付属のスタッフサックへコンパクトに収納可能です。
ゴアテックス素材を採用したアウター。雨などによる浸水を防ぎながら、内部の蒸れを軽減し快適な着心地を保ちます。
シームシーリング加工やはっ水仕様、フロントのダブルフラップ仕様により防水性を高めているのも特徴です。ヘルメットの上から被れる、ややゆとりのあるフードを搭載。襟元のアジャスターコードで、フィット感を調整できます。
ベルクロ仕様の袖口や裾のドローコードなど、体へのフィット感を調整できるポイントが複数設けられています。腕上げがしやすいなど動きやすさにも配慮されているので、旅行やトレッキング、キャンプなどのアウトドアシーンにピッタリです。
その他サイドポケットと胸のファスナー付きポケットを搭載。使わない時は小さく折りたたんで付属のスタッフサックへ収納し、手軽に持ち運べます。
防水透湿性の高いポンチョタイプのアウター。裾が長めに設計されており、レインコートとして使えるモデル。雨の日のハイキングやフェス、近所へのお出かけなどさまざまなシーンで使用可能です。
フロントはダブルフラップ仕様、両サイドのファスナーポケットもフラップ仕様で、浸水を防ぐ工夫が施されています。アジャスターとドローコードで頭部へのフィット感を調整できるフードも搭載されています。
胸ポケットにメッシュ、背面にベンチレーションを設けることで、内部の蒸れを軽減する作りになっているのも魅力。内側は肌に張り付きにくい特殊な仕様で、ベタベタ感を抑えた快適な着心地となっています。使わない時は付属のスタッフサックへ収納可能です。
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