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ハイエンドプロセッサー搭載のハイコスパモデル! 「POCO F7 Ultra」と「POCO F7 Pro」の主な違いをチェック(1/2 ページ)

» 2025年05月11日 06時00分 公開
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 「Xiaomi(シャオミ)」は3月、サブブランド「POCO」の上位モデル「POCO F」シリーズから新モデル2種類を発売しました。

 どちらも10万円を下回るミッドレンジの価格帯ながら、ハイエンド向けのプロセッサーを搭載しており、コストパフォーマンスに優れている印象があります。

スマホ POCO F7 Ultra(出典:Xiaomi

 ここでは、そんな新モデルである「POCO F7 Ultra」と「POCO F7 Pro」の違いについてチェックしていきます

井上晃

井上晃

スマートフォンやスマートウォッチ、タブレットを軸に、ICT機器やガジェット類、ITサービス、クリエイティブツールなどを取材。Webメディアや雑誌に、速報やレビュー、コラムなどを寄稿する。Twitter:@kira_e_noway


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最上位モデル「Ultra」とそれに次ぐ「Pro」

 最上位モデルに相当するのが「POCO F7 Ultra」、若干スペックを下げたモデルが「POCO F7 Pro」です。ブランド公式サイトでの販売価格は、前者が9万9980円〜(税込、以下同)、後者が6万9980円〜となっており、両者には3万円の差があります。

スマホ 「POCO F7 Ultra」と「POCO F7 Pro」(出典:Xiaomi

 搭載するプロセッサーは、POCO F7 UltraがQualcomm(クアルコム)の最新フラッグシップモデル「Snapdragon 8 Elite」で、スマホの処理性能を計測する「AnTuTu Benchmark」の総合スコアも260〜280万程度という高い数値を誇ります。

 一方、POCO F7 Proはひと世代前のハイエンドである「Qualcomm Snapdragon 8 Gen3」を搭載しています。ただし、こちらもAnTuTuのスコアは180万程度あり、最新世代ではないものの、重めのゲームにも十分に対応できる性能です。

 また、どちらの機種もXiaomi独自のAI機能である「Xiaomi HyperAI」をサポートしています

縦横サイズやディスプレイの仕様はほぼ一緒

 いずれのモデルも、縦横サイズが74.95(幅)×160.26(高さ)mm、ディスプレイサイズが6.67インチで共通しています

 本体の厚さと重さに関しては「POCO F7 Ultra」が8.39mmで212g、「POCO F7 Pro」が8.12mmで206gとわずかな違いがありますが、体感で気になるほどではないでしょう。

スマホ ディスプレイの仕様は概ね共通している(出典:Xiaomi

 ボディーのデザインも似ています。ただし、カラーバリエーションについては「POCO F7 Ultra」がブラックとイエローの2色展開で「POCO F7 Pro」はブルー、シルバー、ブラックの3色展開と異なっています。

 ディスプレイのスペックは共通しており、通常1800ニト、ピーク輝度3200ニトと屋外使用にも適した高輝度に対応し、リフレッシュレートは120Hz、タッチサンプリングレートは最大480Hz。「ゲームターボモード」を有効にした際のインスタントタッチサンプリングレートが最大2560Hzという仕様です。

 ディスプレイのスペックが共通であることを考慮すると「POCO F7 Pro」のコストパフォーマンスが非常に高いことがわかります

カメラや充電スピードには差がある

 POCO F7 UltraとPOCO F7 Proで明らかに差がある仕様は、カメラと充電スピードです

 背面カメラはUltraが3眼構成、Proが2眼構成で、望遠カメラの有無と解像度が異なります。

 具体的には、Ultraの背面カメラは、メイン(5000万画素)+望遠(2.5倍、5000万画素)+超広角(3200万画素)。Proの背面カメラは、メイン(5000万画素)+超広角(800万画素)です。より柔軟な構図で撮影を楽しみたい場合には、上位モデルPOCO F7 Ultraにメリットがあります。

スマホ 「POCO F7 Ultra」と「POCO F7 Pro」の主な仕様比較表

 充電スピードについては、それぞれ急速充電に対応しているものの「POCO F7 Ultra」が120W、「POCO F7 Pro」が90Wと若干の差があります。ただし、1%から100%までの充電にかかる時間は、それぞれ約34分と約37分とされており、使用感には大きな差はないでしょう。

 そのほかの特徴としては、両モデルともNFCには対応しているもののFeliCaは非搭載であること、IP68の防水防じん性能を備えていること、Wi-Fi 7をサポートしていることなどを抑えておきましょう。

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