運転中に対向車のライトや路面からの反射光で目がくらんだことはありませんか? こうした光を遮るのに便利なのが「運転用サングラス」。ヘッドライトや日差し、路面や看板の乱反射といったまぶしい光から目を守り、視界を良好に保つことができます。
最近は1000〜2000円台で買える高コスパモデルが人気です。今回はAmazonの売れ筋ランキングからおすすめの運転用サングラスをピックアップ。おすすめのモデルと共に運転用サングラスのトップ10を紹介します。
本記事は、Amazon.co.jpの売れ筋ランキング(2025年8月2日18:30現在)に基づいてランキングを集計しています
フリーライターとして、家電、家具、アニメ等の記事を担当。大学時代から小説や脚本などの創作活動にはまり、脚本では『第33回シナリオS1グランプリ』にて奨励賞を受賞、小説では『自殺が存在しない国』(幻冬舎)を出版。なんでも書ける物書きの万事屋みたいなものを目指して活動中。最近はボクシングをやりはじめ、体重が8kg近く落ちて少し動きやすくなってきました。好きなのものは、アニメ、映画、小説、ボクシング、人間観察。好きな数字は「0」。Twitter:@kirimachannel
偏光度99%以上の優れた機能を備えているサングラス。反射光を強力にカットするほか、紫外線もしっかりブロック。ドライブはもちろん、釣りやサイクリング、ゴルフなどのアウトドア・スポーツシーンで活躍するモデルとなっています。
日本人の顔にフィットしやすい作りで、軽さも魅力の1つです。ベーシックなウェリントン型のフレームを採用。比較的落ち着いた、洗練さを感じさせるデザインで、アクティブな場面だけでなく、タウンユースなど幅広いシーンで使えるでしょう。
眼鏡の上に被せるように使う、跳ね上げ式のオーバーサングラス。ゴーグルのようなゴツゴツした見た目ではなく、普通のサングラスと変わらないスリムでおしゃれなデザインのモデルです。タウンユースでも目立つことなく、自然に使用できるでしょう。
紫外線カット率は99%以上で、偏光機能も付いており、ドライブやアウトドアシーンでクリアな視界を確保してくれます。また視界が暗いと感じた場合は、片手でレンズの部分を跳ね上げることができ、状況に合わせて対応しやすいのも特徴です。
ライトブラウンレンズを採用したサングラス。可視光線透過率は約77%となっており、視界は明るめです。目に優しい色合いを採用しており、丸みのあるボストン型のフォルムも特徴です。
紫外線カット率が99%以上、ブルーライトカット率は43%、近赤外線カット率は46%となっており、目を保護するさまざまな機能を備えています。
ドライブやアウトドアのほか、ブルーライトカット機能もあるので、スマホやパソコンを使う時間が長い場合にも役立つでしょう。収納用の日本製レザーソフトケースとオリジナル眼鏡拭きが付属します。
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