トートバッグは、通勤・通学からレジャー、お買い物まで幅広く使えるバッグです。メンズ向けにも、休日のお出かけに便利なものからビジネスシーンにも対応できるスタイリッシュなものまで、さまざまなトートバッグが登場しています。
今回は、メンズトートバッグの中からオンでもオフでも使えるモデルをピックアップしてみました。ぜひ参考にしてください。
Fav-Log編集部
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ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)のトートバッグ。ショルダーストラップ(取り外し可能)によりショルダーバッグとしても使える2WAY仕様で、デイリーユースからビジネスまで使いやすい機能性を備えています。
サイズは35(高さ)×42.5(幅)×16.5(奥行き)cm、容量は約20L。15インチまでに対応したノートパソコン用スリーブのほか、フロントポケット内部にはクッション付きのスマートフォン用ポケットを備え、電子機器をスマートに持ち運べます。
ボトルや傘などを収納できるサイドポケット付き。シンプルでスタイリッシュなデザインはビジネスユースでも違和感がありません。
実売価格(税込)は1万5000円台から。
リュックで知られる英国のアウトドアブランド、カリマー(KARRIMOR)のトートバッグです。パッド付きのショルダーベルト(取り外し可能)が付いており、ショルダーバッグとしても使える2WAYタイプです。
41(高さ)×45(幅)×20(奥行き)cm、容量約32Lと大容量。起毛生地を使ったPCポケットや、シューズ収納用のボトムコンパートメントを備えており、通勤に使いつつ帰りにジムに通うといった使い方に便利です。
フロント、サイド、背面にポケットを備え、収納力は抜群。メインコンパートメントを延長できるエクステンションやコンプレッションベルトも備えており、出張や小旅行にも対応できます。
実売価格(税込)は約1万4000円から。
コールマン(Coleman)から今年登場した最新のビジネストートバッグ。普通のハンドルに加え、肩掛けに使うショルダーベルト、手持ちに便利なショートハンドルを備えるなど、豊富な機能性を備えています。
サイズは約51(幅)×35(高さ)×17(奥行き)cm(約21L)。ノートパソコンとタブレットを独立して収納できるスリーブに加え、小物を仕分けて収容できるポケットなどを豊富に備えています。
ショルダーベルトを使わない時は背面のポケットに収納しておけるのでスマート。背面にはキャリーのハンドルにセットできるスリーブを装備しています。カラーはビジネスでの使いやすい、シンプルでスタイリッシュなオールブラックです。
実売価格(税込)は約1万1000円から。縦型の「アウトビズトート バーティカル」もラインアップされています。
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