キャンパスノートでおなじみの「コクヨ」。種類豊富な文房具を手掛けており、ユニークなものや便利なアイテムが多いのも魅力です。
ここでは、持ち運びやすい「コクヨの2026年版手帳」のおすすめを紹介します。
安藤みぃ子
Fav-Log編集部員として、ファッションアイテムや収納便利グッズなどの記事を担当。趣味は、映画やお笑い、ラジオなど。最近はレジンクラフトを始め、試行錯誤しながらアクセサリー作りをしています。
一人暮らしのため、省スペースで使える収納アイテムや家具などのレビュー記事も掲載しています。
コクヨの手帳の中でも特に人気なキャンパスダイアリー。マンスリータイプは軽くて薄いため、持ち運びに便利です。
ミニサイズですが記入欄が広く、しっかりと予定を書き込めるのも使いやすいポイント。また、マンスリーカレンダーのほか、年度計画表や自由にメモができるノートのページも付いています。
12月始まりなので、年末年始の予定も1冊で管理できるのもポイントです。ECサイトでは500円前後から販売されています。
通常のB6サイズよりも横幅が若干広い変形サイズなので、コンパクトながらもゆったりと書ける製品です。
コンパクトなのに加え、バッグの中で勝手に開かないようにゴムバンドを備えているのも、持ち運びやすいポイント。さらに、クリアポケットも付いているので、メモや名刺などを持ち歩く際に便利です。
とじ具にはコクヨ独自開発のソフトリングを採用しているため、手に当たっても気にならず書きやすいのも魅力の1つ。ECサイトでは1500円前後から販売されています。
“一生使える手帳”をコンセプトにした「ジブン手帳」。「Lite mini」は、ライフログをより手軽に書き込めるシンプルな手帳です。
B6スリムサイズなので、バッグのちょっとした隙間などに入れてスマートに持ち歩けます。また、シンプルなデザインなので、プライベートからビジネスシーンまで、幅広くなじむのもポイントです。
ミニサイズながらも内容は充実しており、マンスリーページに加え週間バーチカル、年間スケジュールなども備えています。
しっかりとライフログを記録できる、ミニサイズの手帳を探している人におすすめです。ECサイトでは3000円前後から販売されています。
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