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“ぺらぺらのソーラーパネル”を車中泊で使ってみた 設置簡単で日陰でも電力確保ができる! 100Wと200Wモデルを比較レビュー(1/4 ページ)

» 2025年10月26日 10時00分 公開
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 ポータブル電源や車載冷蔵庫、ポータブルエアコンなどを展開しているBougeRV(ボージアールブイ)から、「Arch Pro ソーラーパネル」が登場しました。

 Arch Pro ソーラーパネルは、約270度まで曲げることができるフレキシブルなソーラーパネルです。

フォト BougeRVのArch Pro ソーラーパネルを使ってみました(筆者撮影)

 得られる出力によって100Wと200Wの2種類があるので、車の大きさや車中泊の期間、使用シーンに合わせて選択できます。また、防災対策にも最適なアイテムです。

 今回の記事では、ポータブル電源への充電もでき、車中泊はもちろん防災にも役立つArch Pro ソーラーパネルを詳しくご紹介します。

 実際に使っているので、ここでは100W、200Wの2モデルのサイズ比較や、それぞれどのような使い方ができるのかも解説します。

haru.

haru.

フリーランスライター・編集者。車中泊・バンライフ・キャンピングカー関連、生活・料理関連の記事を複数メディアで執筆中。夫婦でDIYしたバンで「休日バンライフ」として日常的に車中泊をしています。車中泊では車内でパソコン仕事をする他、料理・読書・ゲームをして楽しむ、完全なる「インドア派」。インテリア・ガジェット・ゲームも大好き。


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長期車中泊も安心! 防災にも役立つ「BougeRV Arch Pro ソーラーパネル」

 BougeRVの新製品・Arch Pro ソーラーパネルは、薄くて軽量、さらに約270度まで曲げることができるフレキシブルなソーラーパネル。車中泊やキャンプなどのアウトドアシーンから、節電対策、防災使用にも最適です。

フォト BougeRVのArch Pro ソーラーパネル(出典:Amazon

 先述の通り、種類は100Wと200Wの2モデル展開。時間や手間をかけず手軽に設置したい人や、小さめのポータブル電源への充電を想定している人、また1〜2泊程度の短期車中泊が多い人、防災アイテムとして備えておきたい人には100Wがおすすめです。

 200Wは、1週間以上などの長期車中泊を想定している人や、車両天面にソーラーパネルを設置したい人、大容量ポータブル電源への充電や防災・節電対策として容量が大きめのソーラーパネルを必要としている人に最適です。

フォト 左:100Wモデル、右:200Wモデル(筆者撮影)

 サイズは、100Wが約61.2(幅)×97.4(高さ)×0.25(奥行)cm、重さが約2.1kg。200Wが約78.5(幅)×134.5(高さ)×0.25(奥行)cm、重さが約3.6kgです。

 それぞれ大きさ、重さが違うため、設置予定のスペースや本体の重さ、持ち運びの自由度に合わせて選択するのがおすすめです。

日陰でも電力確保ができる!

 Arch Pro ソーラーパネルの強みは、機能性の高さにあります。バイパスダイオード技術を搭載しているので、一部が影になっても発電を継続可能。晴天時はもちろん、日陰でも最大限の発電量を確保できます

 変換効率25%以上を実現しているので、限られたスペースでも最大限の発電量を確保し、エネルギーロスを抑えて安定した電力供給が可能です。

フォト BougeRVのArch Pro ソーラーパネルを使ってみた(筆者撮影)

 ETFEとEVA、ガラス素材の二重保護が施されているので、防水、耐風、耐積雪など耐久性も高く、雨や汚れ、傷、砂に強いのが特徴です。悪天候や過酷な状況下でも、安心して使うことができます。

 また、表面は雨で汚れが落ちやすい加工が施されているので、少ないお手入れでも清潔さを保つことができるのも、うれしい点です。

薄型・軽量で持ち運びや設置もラクラク

 Arch Pro ソーラーパネルは、薄型・軽量なので本体の持ち運びや設置も簡単! 本体に取り付け穴や粘着テープが付いているので、写真のように車のドア部分にフックでかけたり、粘着テープを使って車両天面に貼り付けたりすることもできます。

フォト 100Wだと設置も簡単!(筆者撮影)

 写真は100Wモデルですが、大きすぎないサイズ感なので、フックで簡単に車体側面にかけることができました

 約2kgと軽量なので、女性でも問題なく持ち歩くこともできます。ドアにかけるのも簡単です。

 一方、200Wの方はかなり大きさがあり、軽量タイプとはいえ重さも3.6kgほどあります。使用時の安全面も考慮すると、本体裏の粘着テープなどで車両天面に貼り付けるのがおすすめです。

フォト 200Wは結構大きめ(筆者撮影)

 天面に貼り付けておけば、長期の車中泊で便利に使えるだけでなく、車を防災時のシェルターとして使用する際にも役立ちます。

 自宅で使いたい場合も、粘着テープや接着剤、ネジを使用して、ベランダや屋根に落ちないようにしっかりと設置し、使用時に毎回持ち運びをしなくても良い状態にしておくのがおすすめです。

フォト BougeRVのArch Pro ソーラーパネル(出典:Amazon

 100Wと200W、どちらを選択しても満足度は高めですが、設置が難しかったり、重くて持ち運びができなかったりすると、使用頻度は下がってしまいます。せっかく購入したソーラーパネルを活用するためにも、用途や設置スペースに合わせて、最適な方を選ぶようにしてくださいね。

 価格は、100Wが1万7980円(税込、以下同)、200Wが3万9980円です。公式サイトでは現在ハロウィンセールを開催しており、100Wが1万4384円、200Wが3万1984円となっています(2025年10月24日時点)。

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