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今売れている「焚き火台」おすすめ&売れ筋ランキング キャンプの必須アイテム! 直火料理も楽しめる【2025年12月版】(1/3 ページ)

» 2025年12月01日 16時36分 公開
[小林カサゴFav-Log]
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 キャンプで焚き火を楽しむなら、「焚き火台」は必須のアイテム。グリルとして直火料理を楽しめるものも多く、キャンパーならぜひ用意しておきたい道具の1つです。ソロキャンプ向けからファミリーキャンプに最適なものまで、多彩なモデルの中から選べます。ここでは、焚き火台のおすすめモデルと、Amazonの売れ筋ランキングを紹介します。

焚き火台 イメージ(出典:写真AC)

 本記事では、Amazon.co.jpの売れ筋ランキング(2025年12月1日11:00現在)に基づいて集計・制作しています。

小林 カサゴ

小林 カサゴ

Fav-Log編集部でアウトドアや腕時計、家電&ガジェットを担当。ITmediaではITトレンドやネット、ガジェットの取材を長年担当。学生時代からシンプルなキャンプを楽しみ、最近は海釣りが趣味。好きな魚はカサゴとオオモンハタとクロダイ。


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「焚き火台」おすすめ|キャプテンスタッグ ヘキサ ステンレス ファイアグリル

写真 キャプテンスタッグ ヘキサ ステンレス ファイアグリル M-6500(出典:Amazon

 キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)の定番モデル。焚き火に加えて、バーベキュー、ダッチオーブン料理も1台で楽しめるグリル兼用タイプです。

 さびにくく堅牢なステンレス製で、使用時サイズは475(幅)×410(奥行き)×300(高さ)mmと、25cmのダッチオーブンがすっぽりと入る大きさです。

 収納時は薄型になり、付属のキャリーバッグに収めて持ち運べます。組み立ても本体を展開してスタンドをセットするだけなので簡単です。実売価格(税込)が5000円台からと、コストパフォーマンスの高さも魅力です。

「焚き火台」おすすめ|DOD めちゃもえファイヤー

DOD めちゃもえファイヤー DOD めちゃもえファイヤー(出典:Amazon

 2次燃焼の炎を楽しめる構造を備えた焚き火台です。美しい炎を楽しめる上、1次燃焼で燃えきらなかった可燃性ガスを燃焼させる仕組みのおかげで煙が少ないのも特徴です。

 一般的な長さ40cmの薪がそのまま入るサイズ。地面から離して設置できるスチールテーブルも付属します。実売価格(税込)は約1万5000円から。

焚き火台 売れ筋ランキング|10位〜6位

10位:VOOCYE 焚き火台

フォト VOOCYE 焚き火台(出典:Amazon

9位:DOD シェラもえファイヤー

フォト DOD シェラもえファイヤー(出典:Amazon

8位:キャプテンスタッグ カマド スマートグリル B6型

フォト キャプテンスタッグ カマド スマートグリル B6型(出典:Amazon

7位:CAMPING MOON 焚き火台

フォト CAMPING MOON 焚き火台(出典:Amazon

6位:Thous Winds 焚き火台

フォト Thous Winds 焚き火台(出典:Amazon

焚き火台 売れ筋ランキング|5位〜1位

5位:CAMPING MOON 焚き火台

フォト CAMPING MOON 焚き火台(出典:Amazon

4位:TOKYO CRAFTS マクライト2

フォト TOKYO CRAFTS マクライト2(出典:Amazon

3位:コールマン ファイアーディスクソロ

フォト コールマン ファイアーディスク(出典:Amazon

2位:AMITSUNTOP 焚き火台

フォト AMITSUNTOP 焚き火台(出典:Amazon

1位:TokyoCamp 焚き火台

フォト TokyoCamp 焚き火台(出典:Amazon

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