調理の下準備をしてくれる「フードプロセッサー」。家事の時短につながる優れた調理器具です。
フードプロセッサーは、刃の種類や機能、容量を参考に選ぶのがポイント。刻む・混ぜるだけでなく、スライスや千切り、生地をこねる機能を持つタイプもあるので、いろいろ見比べ、好みのモデルを見つけるのもいいでしょう。
ここでは、今売れているフードプロセッサーをAmazonのランキングからピックアップし、トップ10とともに紹介します。
本記事では、Amazon.co.jpの売れ筋ランキング(2025年12月7日20:00現在)に基づいてランキングを集計しています。
Fav-Log編集部
さまざまな製品・サービスの「お気に入り」が見つかる情報サイト「Fav-Log by ITmedia」。各ジャンルに詳しい担当編集部員が、ユーザーの製品選びに役立つ情報をお届けしています。
ブラウン(Braun)「フードプロセッサー マルチプラクティック3」は、ブラウンの独自技術により、食材を素早く正確に攪拌できるフードプロセッサーです。
強力なステンレス製4枚刃「クアットブレードテクノロジー」で、みじん切りからミンチまで、素早く均一に処理。かき混ぜることなく一気に刻めます。
操作はワンプッシュで、低速・高速の2段階スピード調整が可能。コンパクトな設計ながら500mlの大容量ボウルを備え、食器洗い機対応でお手入れも簡単です。
レコルト(recolte)「コードレスカプセルカッターボンヌ」は、コードレスで場所を選ばず使えるパワフルなフードプロセッサーです。
「刻む・混ぜる・砕く・練る・つぶす・鬼おろし・おろし・泡立てる」の1台8役をこなし、料理の下ごしらえからデザート作りまでマルチに活躍してくれます。
ガラス製カップはにおいや色が移りにくく衛生的。4枚刃ブレードで氷や肉も砕けるハイパワーながら、コンパクトで収納にも困りません。容量は500mlです。
パナソニック(Panasonic)「フードプロセッサー MK-K82-W」は、4種のカッター搭載で1台7役をこなす、多機能フードプロセッサーです。
ナイフカッター(刻む・すりつぶす・混ぜる)、おろし・とろろカッター(おろす)、鬼おろしカッター(鬼おろし)、スライス・せん切りカッター(スライス・せん切り)の4種により、料理の手間を大幅に軽減します。
本体以外の全パーツが食洗機に対応しているので、お手入れも簡単です。
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