年越しも目の前。年末年始休暇に入ったという人も多いのではないでしょうか。
ただ、長期連休はどこに行っても人が多く、家でゆっくり日頃の疲れを癒やしたいと考える人も多いと思います。そんな時は「映画鑑賞」がおすすめです。
そこで今回は、“大晦日&年明けが舞台”になっている「映画」を3本紹介します。新年を迎えるのがハッピーになるコメディ作品から、本格ミステリー作品まで幅広く紹介します。
足立ぷたたん
Fav-Log編集部員としてファッションや小物、美容などの記事を中心に書いています。マルプーの女の子と暮らしてます。プライベートでもファッションが好きで、他にも音楽、アニメ、映画、カフェ、ウィンタースポーツなど多趣味です。
「ニューイヤーズ・イブ」は、大晦日のニューヨークを舞台に、新年を目前にしたさまざまな人々の物語が同時進行で展開していくロマンティックコメディです。
監督は「プリティ・ウーマン」を手掛けたゲイリー・マーシャル監督で、洋画ファン必見の超豪華キャストがそろっているのも見どころの1つです。
多様な境遇を持つ登場人物たちの不器用ながらも素直な想いが、大晦日の華やかなムードとドラマチックに交差したストーリー。見ているだけで年明けが特別なものに感じられる、年末にぴったりな作品です。
筆者も年末になると毎年見返したくなる作品で、前向きな気持ちで新年を迎えたい人におすすめの1本です。
「THE 有頂天ホテル」は、大晦日の高級ホテルを舞台に、カウントダウンパーティーの裏で巻き起こるトラブルをテンポ良く描いた、三谷幸喜監督ならではのドタバタ群像コメディです。
ホテルの副支配人である新堂が、次々と持ち込まれる上客たちのトラブルに振り回されながらも、ホテルのために奮闘するストーリーです。
キャッチコピー“最悪の大晦日に起こった、最高の奇跡”の通り、勢いのある展開に振り回されながらも、最後はすっきりとまとまり、見終わった後には爽快感が残る作品となっています。
三谷作品らしいユーモアや小ネタが随所に散りばめられていて、思わずクスッとしてしまうはず。おなじみの“三谷ファミリー”を含む、豪華俳優陣の掛け合いも魅力の1つです。
年末年始のにぎやかな空気を感じられる作品で、笑いとともに新年を迎えたい人におすすめです。
「マスカレード・ナイト」は、ミステリー作家・東野圭吾の“マスカレード”シリーズ第3作目を、鈴木雅之監督が実写化した作品。実写映画としては2作目で、前作「マスカレード・ホテル」同様、木村拓哉さんと長澤まさみさんによるW主演となっています。
シリーズ作品ながら物語はほぼ独立しているため、本作だけでも十分楽しめます。ただ、1作目を見ておくと主人公バディの関係性や背景への理解が深まりますし、前作「マスカレード・ホテル」も評判の良い作品なので、これを機に見てみてもよいかもしれません。
本作の舞台となるのは年末のカウントダウンパーティー“マスカレード・ナイト”。その華やかな会場に、殺人犯が現れるという密告状が届いたことから物語が展開していきます。
刑事・新田と、ホテルコンシェルジュ・山岸のバディが、マスカレード・ナイトの裏に隠された事件と謎に迫るといった本格ミステリー。東野圭吾ならではの、人間ドラマ×ミステリー×ドンでん返しが楽しめる1本で、最後に全ての真相が繋がる瞬間は見どころです。
年末年始にドキドキとハラハラを味わいたい人にぴったりな作品です。
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