寒い季節にペットボトルのホットドリンクを買っても、そのままではすぐに冷めてしまいますよね。温かさを保つには、「保温グッズ」を取り入れるのがおすすめです。
そこで今回使ってみたのが、ニトリの「巻くだけで保冷・保温できるクロス」(以下、保冷保温クロス)。実際に使用してみたので、使い心地や感想を紹介します。
公式サイトでの販売価格は599円(税込)。カラーはモカの1色のみです。
川崎 さちえ
フリマアプリ・ネットオークションの専門家。2004年、夫が子育てのために会社を辞めたのをきっかけにヤフオク!(当時はヤフー!オークション)を始める。経験を積みながら独自のノウハウを構築。2014年にフリマアプリをスタート。NHK「あさイチ」をはじめとした多数の情報番組に出演し、経験に基づいた実践型のフリマアプリやオークションの魅力を伝えている。また節約や時短が大好きで、安くて便利なアイテムに興味あり。よく利用するのはダイソー。
保冷保温クロスのサイズは約32cm四方で、ハンカチのような形状です。中央にはアルミ蒸着フィルムが施されており、保温・保冷ができるようになっています。
「包むだけで簡単に保温できる」とのことで、実際にコンビニで購入した440mlのホットペットボトルを包んでみました。
11時16分から検証開始。この時点では、両手で持てるくらいの温度で、飲むにはちょうどよい状態です。
12時10分にクロスを外して、再びペットボトルに触れてみました。すると、まだしっかりと温かさが残っており、ホットドリンクとして十分飲める状態でした。
保冷保温クロスで包む際、飲み口を出しておけばクロスを巻いたまま飲むこともできます。ただし、より保温性を高めたい場合は、ペットボトル全体を包んでおくのがよさそうです。
アルミ蒸着フィルムの中央にはメッシュポケットが付いており、そこには保冷剤を入れることができます。
ただし、このポケットはあまり大きくないため、お店でもらえるような小さめサイズの保冷剤向きです。
今回は、保冷保温クロスに保冷剤を入れた状態で、箱入りのアイスを包んでみました。
上記写真のように、全体を覆ってみたものの、高い保冷効果は期待できなさそうです。
実際、約10分でアイスが柔らかくなってしまったため、冷凍品に使用するのは控えた方がよいでしょう。
保冷保温クロスは、サイズがある分、包める対象が幅広い点が便利なポイントです。
保冷保温クロスは特殊な布を採用していおり、クロス同士をくっつけるだけで簡単に固定できるのが特徴。それにより円柱や球体、長方形など、さまざまな形のものを包むことが可能となっています。
剥がす際にベリッと大きな音がすることもなく、強い力も必要ありません。結ぶ手間もないので、小さな子供でも使いやすい便利なアイテムだと感じました。
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