乾燥が気になる季節。この冬は特に空気の乾燥がひどいそうで、風邪やインフルエンザなどが猛威を振るっています。自宅で過ごす際に、喉の痛みや肌の乾燥、静電気予防にも役立つのが「加湿器」です。
筆者も冬時期は常に加湿器を使用していますが、以前から使用していた物が壊れてしまったため、新しい加湿器を購入。その使用感が非常に良かったので、レビューしていきたいと思います。
今回の記事では、Yokizu「上部給水式超音波加湿器」を紹介します。実際に毎日の生活で使用してみた使用感や、特筆すべき機能などをお伝えします。
haru.
フリーランスライター・編集者。車中泊・バンライフ・キャンピングカー関連、生活・料理関連の記事を複数メディアで執筆中。夫婦でDIYしたバンで「休日バンライフ」として日常的に車中泊をしています。車中泊では車内でパソコン仕事をする他、料理・読書・ゲームをして楽しむ、完全なる「インドア派」。インテリア・ガジェット・ゲームも大好き。
Yokizuの上部給水式超音波加湿器は、2.5Lの大容量タンクを搭載し、15〜30時間の連続運転が可能な加湿器です。実売価格は4000円台とお手頃。筆者はセール時に3000円台で購入できました。
大容量ながらサイズは約20.7(幅)×24.2(高さ)×14.3(奥行)cm、重さは約0.85kgと小型・軽量なコンパクトタイプ。設置スペースを取らず、持ち運びも楽です。適用床面積は6畳〜最大約15畳で、最大加湿量は160ml/hと、部屋を潤す十分なパワーがあります。
静音設計により、強モードでも30dBという静かさを実現。就寝中も動作音が気になりません。また超音波式なので本体や蒸気が熱くならず、子供やペットがいる家庭でも安心です。空だき防止機能や抗菌カートリッジも備え、安全性と清潔さを両立しています。
本体はダイヤル式のスイッチを採用しており、操作はとても簡単です。正面のダイヤルを回すだけで電源のオン/オフ、ミスト量の調整ができます。部屋の状態に合わせて細かく調整できるのは、うれしいポイントです。
蒸気の吹き出し口は360度回転し、好きな位置に調整可能。超微細ミストを採用しているため、強モードで使用しても周囲の床がぬれにくくなっています。加湿器によっては周囲の水滴を拭き取る手間がかかりますが、本製品ならその心配もありません。
本体はシンプルな構造で、注水やお手入れも楽です。給水は上部のふたを外して直接注ぐか、タンクを外して蛇口から入れるかの2通りから選べる2Way仕様です。
ACアダプターは着脱式で掃除がしやすく、タンクの開口部も広いため、奥まできれいに洗えます。付属のブラシを使えば、細かい溝などの隅々まで清潔な状態を保てます。
加湿器本体にはLEDライトも付いています。単色固定と7色循環の2モードを搭載し、ふわっと優しい明るさで枕元のライトにも最適。操作は本体の太陽マークをタッチするだけです。
さらにアロマオイルにも対応(水溶性推奨)しており、好みの香りを楽しめます。加湿しながらリラックス効果も得られるため、癒やしアイテムとしてもおすすめです。
1カ月以上使用していますが、12畳の部屋でも湿度は50〜55%を保てており、デメリットはほとんど感じていません。
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