無印良品の中でも、数多く展開されているアイテム・文房具。筆者は数多くの“無印文具”を使ってきたのですが、その中でも「ないと困る!」というくらい気に入っているアイテムがあるんです。
それが今回紹介する「ハンドシュレッダー」! 一見すると地味なアイテムなのですが、筆者は同じものを買い替えて使うほどお気に入り。今回はそんな無印の隠れた名品・ハンドシュレッダーについて紹介します!
山崎 舞
北海道在住・平成元年生まれのフリーライター/コピーライター。文房具や身近で使える便利グッズなど、さまざまなアイテムを撮影&レビュー。ディズニーやゲーム、手帳などもこよなく愛し、日々時間が足りないため暮らしを楽に楽しむ方法を模索中です。
note→https://note.com/writer26yamazaki/n/n57322c8b3a15
無印のハンドシュレッダーは、その名の通り手動のシュレッダーです。コピー用紙なら2枚、はがきであれば1枚を裁断できます。公式サイトでの価格は1290円(税込)。電動のものと比べるとお手頃価格で手に入ります。
本体サイズ約182(幅)×50(奥行)×30(高さ)mmと、小さめのペンケースのような大きさ。このコンパクトさがハンドシュレッダーを推したい理由の一つなんです。
シュレッダーというと、紙を裁断する部分とごみ箱部分で構成されているイメージがありませんか? それだとかなりサイズが大きくなってしまい、収納しにくいと感じていました。
無印のハンドシュレッダーには、ごみ箱部分がありません。また紙を送り出すハンドルは、本体の右端に備わっており、凹凸のないスマートなデザインになっています。これにより全体がスリムになり、収納のしやすさが抜群に。ごみを内部にためることはできませんが、直接ごみ袋やごみ箱の上で裁断をすればよいので手間に感じないはずです。
推しポイントはほかにも。手動なので音が静かで、夜遅くにも問題なく使えます。また電源が必要ないため、部屋のどこでも使えるのもメリットです。
例えば、届いた荷物の伝票を玄関で処分したり、家計簿をつけつつレシートを処分したり……。電動のものだと取り出して電源をつなぎ、起動してようやく使えますが、ハンドシュレッダーなら思い立ったらすぐ使えちゃいます。
使い心地がちょうど良いのもお気に入り。紙を入れる部分の幅が約11cmで、これがレシートやDMを入れるのにちょうど良いんです。レシートなら軽い力で裁断できるので、ためずにこまめに処分する習慣ができました。
試しに紙に文字を書いたものを裁断してみました。一文字一文字はなんとなく見えるものの、バラバラになってしまえば情報は見えにくくなります。
約4mm幅のストレートカットなので、小さな文字が見えてしまうのは気になるポイントかもしれません。不安な方は個人情報保護用のローラースタンプと併用したり、油性ペンなどで塗りつぶしてから裁断するのがおすすめです。
気になる点はあるものの、意外とこのコンパクトさでお手頃価格のシュレッダーは見かけないもの。無印良品の文具コーナーで気軽に購入できるのは便利ですよね。
私は以前使っていたハンドシュレッダーの切れ味が悪くなったため、2台目を購入したほどお気に入り。これからも愛用していきたい名品です!
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