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これぞ上位モデル! 「HUAWEI WATCH Ultimate 2」のすごい機能を試してみた【健康管理編】(1/2 ページ)

» 2026年02月13日 16時00分 公開
[太田百合子Fav-Log]
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 スマートウォッチの主な機能は、スマートフォンとの連携、健康管理、運動管理ですが、ハイエンドモデルでは加えて、特定のスポーツに特化した機能や、多彩なセンサーを搭載するなど、健康管理機能がより強化されています。

 本記事では、Huawei(ファーウェイ)のフラッグシップスマートウォッチ「HUAWEI WATCH Ultimate 2」の健康管理機能に注目して紹介します。

写真 HUAWEI WATCH Ultimate 2

太田百合子/テックライター

太田百合子

インターネット黎明期よりWebディレクションやインターネット関連のフリーペーパー、情報誌の立ち上げに携わる。以降パソコン、携帯電話、スマートフォンからウェアラブルデバイス、IoT機器まで、身近なデジタルガジェットと、それらを通じて利用できるさまざまなサービス、アプリケーション、および関連ビジネスを中心に取材・執筆活動を続けている。

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ファーウェイの最高峰スマートウォッチ

 「HUAWEI WATCH Ultimate 2」は、ファーウェイ製スマートウォッチの最高峰モデル。ゴルフとダイビングの専門的な機能を搭載しているほか、今この瞬間の自分の健康状態を手軽にチェックできる機能を備えています。

 カラーは2色展開。公式サイトではブラックが14万1680円(税込、以下同)、ブルーが17万4680円と価格が異なります。

 デザインの違いに加え、ブルーにはフルオロエラストマー製のベルトと、ビジネスシーンにもマッチするチタニウム製のメタルベルトの2本が付属します。

写真 ブルー(左)とブラック(右)から選べます

健康管理に役立つセンサーを網羅

 操作はディスプレイのタッチと、回転式リューズを含む3つのボタンで行えます。時計のサイズは、ブラックが約48.5(縦)×48.5(横)mm、ブルーが約47.8(縦)×47.8(横)mm。どちらも厚さ約12.9mm、重さ約80.5gで、時計としてはちょっとゴツめです。

 その分、1.5インチの大きいAMOLEDディスプレイが採用されていて、文字が見やすいのが特徴。ジルコニウムベースのメタルケース、ナノセラミックのベゼル、サファイアガラスと、高品質な素材に包まれた本体は、高級時計のような風格があり、かつ、とても頑丈にできています。

 防水性能は20気圧防水に加えて、IP68、IP69をサポート。フリーダイビング競技でも使用できる、最大深度150mに対応しています。

 さらに加速度、ジャイロ、磁気、環境光、気圧、深度など数多くのセンサーを搭載していて、さまざまな運動を記録できるほか、光学式心拍センサーや温度センサー、心電図センサーなど、健康管理に役立つセンサーも網羅。これらを駆使して自分の健康状態がいつでもチェックできるようになっています。

X-TAPセンサーでさまざまな健康データを気軽にチェックできる

写真 右サイドの2つのボタンの間にX-TAPセンサーを搭載

 前モデルの「HUAWEI WATCH Ultimate」から新たに、右サイドにX-TAPセンサーを搭載。ここに指を3秒間押し当てると「Health Glance」という機能が起動して、平均心拍数、血中酸素レベル、皮膚温、ストレス、心電図などのデータを、わずかな時間でまとめてチェックできます。このうち心電図機能は、日本のプログラム医療機器の認証を取得済みで、心房細動の兆候を確認できます。

 ストレスが溜まっているときや、運動の前後など、自分でちょっと疲れているなと思うときに、今の状態をチェックできると安心やリラックスにつながります。本当に辛いときはもちろん病院に行くべきですが、いつでもどこでも指を押し当てるだけでさくっとチェックができるのは、それだけでかなり心強いもの。実際に筆者も試用期間中、事あるごとにセルフチェックをしていました。

写真 X-TAPセンサーに指をあてて、心電図などのバイタルデータを測定
写真 「Health Glance」で健康状態をいつでも手軽にチェックできる

バッテリー持ちが良い

 ゴツめの時計なので着けて眠るには慣れが必要ですが、健康の重要なバロメータである、睡眠計測機能も搭載されています。着けて眠るだけで睡眠を検知し、毎朝、前夜の睡眠の点数を確認できるほか、深い眠り、浅い眠りの割合などの詳細なデータもスマートウォッチ上で確認できます。また専用のヘルスケアアプリでは、睡眠を分析した結果から、より良い眠りのためのアドバイスも読むことができます。

 睡眠を計測するためには、スマートウォッチを24時間着けっぱなしにする必要がありますが、「HUAWEI WATCH Ultimate 2」は電池持ちが良く、毎日充電する手間がないのもうれしいポイント。標準モードで3.5〜4.5日間、バッテリーセーバーモードだと11日間使用可能です。

 実際に使った感覚でも数日間は充電が不要という印象で、せっかく着けて寝たのに、電池切れで睡眠が計測できなかった、なんてこともありませんでした。専用の充電器を使えば急速充電もでき、わずかな時間で復活できます。

写真 専用の充電ケーブルが付属。ウォッチを重ねるだけで充電が可能

 「HUAWEI WATCH Ultimate 2」の特徴は、別記事で紹介するダイビングやゴルフの機能ですが、睡眠から心電図まで普段の健康管理に役立つ機能が充実しているのも大きな魅力です。

 自分でできる健康チェックといえば、これまでは体温計や血圧計くらいしかありませんでしたが、「Health Glance」はそうしたセルフチェックがより手軽にできます。

 なお、X-TAPセンサーは、「HUAWEI WATCH 5」(7万6780円)にも搭載されているので、そちらもあわせてチェックしてみてください。

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