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本格アウトドア仕様なのに、日常になじむ「腕時計」おすすめ3選【2026年2月版】(1/2 ページ)

» 2026年03月01日 07時00分 公開
[立山 亜樹Fav-Log]
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 アウトドア向けの「腕時計」を探していると、性能が高いものほどデザインがスポーティーになり、普段の服装に合わせづらいと感じることがあります。一方で、街向けの時計だと、登山やキャンプでは少し不安が残ることもあるでしょう。

セイコー プロスペックス アルピニスト SBDC091 セイコー プロスペックス アルピニスト SBDC091(出典:楽天市場

 そこで今回は、本格アウトドア仕様なのに、日常になじむ「腕時計」のおすすめを紹介します。

立山 亜樹

立山 亜樹

ライター・編集者。元アウトドアショップ店員。富士登山をきっかけにアウトドアにはまり、登山やキャンプ、トレイルランニングなど幅広いアクティビティを一年中楽しんでいます。自身の山体験や、店員時代の接客経験を生かし、リアルで深い内容を発信!リモートワーカーのため、仕事や日常を快適かつ生産的に行うためのガジェット選びも得意です。


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カシオ G-SHOCK DW-H5600-1JR

カシオ G-SHOCK DW-H5600-1JR カシオ G-SHOCK DW-H5600-1JR(出典:Amazon

 はじめに紹介したいのは、G-SHOCKのスポーツライン「G-SQUAD」の「DW-H5600」です。耐衝撃構造に加え、20気圧防水を備えており、アウトドアでも気兼ねなく使えるタフな1本です。

 例えば、登山中に岩にぶつけてしまったり、雨の中で行動したり、沢沿いで手を洗ったりする場面でも、時計を外す必要がありません。行動のたびに気を遣わずに済むことは、アウトドアでは意外と大切なポイントです。

 さらに、心拍を計測できる光学式センサーや、歩数を測定できる加速度センサーを搭載。ランニングやウォーキング、ワークアウトなどにも対応しており、山だけでなく日々の運動習慣にも取り入れやすい仕様です。トレーニングの解析や睡眠による回復度の確認も可能なため、最近疲れが抜けにくいと感じたときに体の状態を見直すきっかけにもなるでしょう。

 高い耐久性とヘルスケア機能を備えているため、アウトドアやトレーニングのときだけでなく、日常的に身に着けてデータを蓄積したい人にも向いています。5600シリーズのミニマルなデザインなら主張が強すぎず、仕事や買い物といった日常の場面でも違和感なくなじみます。

 視認性も優秀です。デジタル表示部にはMIP液晶を採用しており、直射日光の下でも表示が見やすく、屋外での使いやすさにも配慮されています。公式サイトでの販売価格は4万4000円(税込、以下同)です。

セイコー プロスペックス アルピニスト SBDC091

セイコー プロスペックス アルピニスト SBDC091 セイコー プロスペックス アルピニスト SBDC091(出典:楽天市場

 アウトドア向けの時計を探しているものの、いわゆるスポーツウォッチの無骨なデザインは少し苦手。そんな人におすすめなのが、セイコーの「プロスペックス アルピニスト SBDC091」です。

 アルピニストは1959年に、日本の登山家に向けて誕生したモデル。現行モデルはより洗練されたデザインへと進化しています。クラシカルな雰囲気をまといながらも、フィールドでの使用を想定した堅実な設計が特徴です。

 20気圧防水を備えているため、雨天時の登山や水辺のアクティビティにも対応します。インデックスと針は視認性が高く、歩きながらでも瞬時に時間の確認が可能。登山では行動時間を意識する場面が多く、見やすさは疲れを減らす助けにもなります。

 また、機械式ムーブメントを搭載しているのもポイント。電池に頼らず駆動するため、長く付き合える1本を求める人にも向いています。

 そして、このモデルの大きな魅力がデザイン性。深みのある文字板と落ち着いたたたずまいは、アウトドア仕様でありながら主張が強すぎません。平日のスーツスタイルやジャケットスタイルにも自然になじみ、仕事と休日で時計を使い分ける必要がないのも利点です。

 登山のために時計を買ったものの、結局休日専用になってしまう……そんな事態を避けたい人にとって、アルピニストは心強い選択肢といえるでしょう。公式サイトでの販売価格は9万9700円です。

スント Core

スント Core スント Core(出典:Amazon

 最後は、アウトドアウォッチの定番として知られるスントの「Core」です。高度計・気圧計・コンパスといった、本格的な登山を想定した機能を搭載しています。

 特に便利なのが、気圧の変化から天候の傾向を把握できる機能です。例えば稜線で休憩しているときに、空模様が怪しくなってきた場合でも、気圧の低下を確認できれば、早めに行動を切り上げる判断につながります。山では迷いが大きなリスクになることもあるため、客観的な指標があることは安心材料になります。

 また、耐久性と快適なフィット感を両立させたエラストマーストラップを採用。汗をかく場面でも不快感が少なく、長時間の着用でもストレスを感じにくい設計です。

 アウトドアらしい力強さがありつつも、ゴツすぎず過度に主張しすぎません。キャンプやフェスといった野外イベントはもちろん、週末のカジュアルな装いにも自然になじみます。山で使うことを前提としつつ、そのまま日常でも身に着けられる1本です。公式サイトでの販売価格は1万9800円です。

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