オリジナルのエコバッグが人気の高級スーパー「紀ノ国屋」。そんな紀ノ国屋から旅に最適なショルダーバッグが展開されています。
今回は、紀ノ国屋好きの筆者が「ジップアップショルダーバッグ」をレビューします。
川崎 さちえ
フリマアプリ・ネットオークションの専門家。メルカリ歴10年以上。また節約や時短が大好きで、安くて便利なアイテムに興味あり。よく利用するのはダイソーやスリコ、ワークマン。
紀ノ国屋の公式オンラインストアで販売が開始されたこのショルダーバッグは、もともと羽田空港第3ターミナル内の「紀ノ国屋 羽田エアポートガーデン店」限定の商品でした。2024年6月の発売以来、店舗限定ゆえに入手困難な状況が続いていましたが、待望のオンライン展開により、全国どこからでも購入できるようになりました。
空港限定モデルらしく、デザインには国内の主要空港や飛行機、桜があしらわれており、春の装いにもぴったりです。普段のロゴとは異なる書体の「Kinokuniya」ロゴが新鮮に映る一方、裏面にはおなじみの大きなロゴマークが配されています。
サイズは約37(縦)×49(横)×15(マチ)cm(最大)で、内側にポケットが1つ付いています。持ち手は32cm〜59cmの間で長さを調節可能です。価格は5500円(税込)。カラーは筆者購入の「レッド/ピンク」のほか、「グレー/ライトブルー」「ベージュ/ラベンダー」があり、全3色を展開。どれも旅の気分を盛り上げる、おしゃれなデザインです。
このバッグは、空港で販売されていた背景もあり、荷物が多くなりがちな旅行に最適です。開口部はダブルファスナー仕様で、左右どちらからでもスムーズに開閉できます。大容量のため、1泊分の着替えであれば十分に収納可能でした。宿泊数が多い場合でも、財布や水筒、お土産などをまとめるサブバッグとして活躍します。
また、着替えやタオルなどを入れるジム用のバッグとしても良いと思いました。内側は防水仕様ではないため、濡れた衣類やタオルを直接入れるのは避けるべきですが、ビニール袋などと併用すれば問題ありません。アクティブに活動する人にとって、このサイズ感は非常に使い勝手が良いでしょう。
日常使いでは、エコバッグとしての活用も考えられます。広いマチがあるため、お弁当や総菜を平らに保ったまま入れやすく、高さがあるため1Lの調味料ボトルも収まります。
ただし、保冷機能は備わっていないので、冷凍食品やアイスクリームなどを購入する際は注意が必要です。内ポケットに保冷剤を入れる工夫はできますが、長時間の移動には向きません。筆者は、近所のスーパーへの買い物や、旅行時のお土産用バッグとして使うようにしています。
羽田空港でしか買えなかった限定品が手軽に手に入るようになったのは、ファンにとってうれしいことです。筆者は普段、羽田空港を利用する機会が少ないので、公式オンラインストアで見つけたときに「絶対欲しい!」と思って即決しました。
魅力的なデザインと実用性を兼ね備えたこのバッグ、公式オンラインストアでぜひチェックしてみてください。
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