リーズナブルで機能的なウェア・アイテムがそろう「ワークマン」。そんなワークマンから、高機能なシェルジャケットが登場していました。
今回は、ワークマン好きの筆者が「高撥水ギャザーシェルジャケット」をレビューします。価格がお手頃な上にシルエットがかわいらしいウェアです(写真は身長160cmの人が着用)。
川崎 さちえ
フリマアプリ・ネットオークションの専門家。メルカリ歴10年以上。また節約や時短が大好きで、安くて便利なアイテムに興味あり。よく利用するのはダイソーやスリコ、ワークマン。
高撥水ギャザーシェルジャケットは肌寒い日にさっと羽織れるアウターです。裏地は付いていないので、春先や秋口などに最適。また耐久撥水加工が施されているので、梅雨時期にもおすすめです。耐久撥水は、ワークマンでもおなじみの「ディアマジックダイレクト」という、水をはじきやすく汚れがついても落ちやすい加工のおかげです。
表地に関しては、防汚性(親水性汚れ)を備えているので、アウトドアでも活躍してくれます。フードが付いているため、多少雨が降っても頭がぬれるのを防いでくれます。このフードは取り外しできません。
さらにUVカット(UPF50+)機能も備えているので、日焼け防止アウターとして使うのもおすすめ。内側の背中部分はメッシュ素材を採用しており、外側はベンチレーションになっています。衣類の内側の蒸れを軽減するので、気温が高い日でも快適に着用できます。
価格は1900円(税込)。筆者が購入したカラーはパープルです。サイズはM〜LLの展開で、身長160cmの筆者はLサイズを着用しています。お尻が隠れるくらいの丈感です。現在ワークマンの公式オンラインストアに掲載はありませんが、今後掲載されるかもしれません(2026年3月27日時点)。
高撥水ギャザーシェルジャケットを店頭で初めて手に取ったとき、軽い! と驚きました。これなら体への負担が少なく、疲れにくいと感じました。生地はポリエステルで薄手ですが、透け感はほぼありません。
また、ウエスト部分がギャザーになっているのも特徴の1つ。ウエストの外側にあるドローコードで絞ることができます。実際に使ってみると、ドローコードが外側にあるのがとても使いやすいと思いました。脱いだり前のファスナーを開けたりしなくても、調整できるからです。
ポケットは正面の両サイドにあります。左側はファスナーなし、右側はファスナーありです。頻繁に取り出すものなら左側に、落下させたくないものは右側にと、使い分けも可能です。
高撥水ギャザーシェルジャケットの内側には、パッカブル用のポケットが付いています。ジャケットをある程度たたんだら、この中に収納できます。コンパクトになるので、バッグに入れて持ち歩くことができます。天気や気温が心配な場所に旅行をする際に、便利だと思います。
ただし、たたむとそれなりにシワができてしまいます。ある程度時間が経てばシワは薄くなりますが、気になる場合は折りたたむのはおすすめしません。
ジャケットはウエスト部分がギャザーになっているので、スポーティというよりフェミニンな印象です。それでいて高撥水やUVカットなど、機能的なアウターです。気になる人は店舗でチェックしてみてください。
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