家庭菜園を始めてみたいけれど、「道具をそろえるのが大変そう」「まずは少しだけ試してみたい」と感じている人も多いのではないでしょうか。そんなときに頼りになるのが、ダイソーの「園芸アイテム」です。
家庭菜園の入門にぴったりな道具がそろっていて、少ない予算でもスタートしやすいのが魅力。まずは気軽に試してみたい初心者にはぴったりです。
そこで今回は、ダイソーで見つけた「園芸アイテム」のおすすめを3つ紹介します。
立山 亜樹
フリーランスのライター・編集者。元アウトドアショップ店員の経験を活かし、登山やキャンプをはじめとしたアウトドアアイテムから、日常を便利にする生活グッズ、仕事の効率を高めるビジネスツールや最新ガジェットまで、幅広いアイテムのレビューを執筆。自身の体験をベースに、実際に使って感じたリアルな視点で、読者が「これ欲しい!」と思えるような情報をお届けします。
家庭菜園を始めるとき、まず必要になるのが培養土です。ホームセンターには大きな袋の土がたくさん売られていますが、ベランダ菜園など小規模で始めたい人にとっては量が多すぎて、保管に困ることもあると思います。
ダイソーの「野菜の土」は、110円(税込、以下同)で2L入り。このまま使えるブレンド培養土で、有機物が多く含まれているため野菜の栽培に適しています。量としては5〜6号程度の鉢にちょうどよく、苗を1株植えるのに適した量です。
家庭菜園を始めたばかりのころは、「まず1つだけ育ててみたい」というケースも多いもの。そんなとき、大袋の土を買うと余ってしまったり、持ち帰るのが大変だったりします。その点、このサイズなら気軽に試せるのが魅力です。
もちろんコスパだけで見ると、10L以上で数百円の大袋の方が安い場合もあります。ただ、「まず試す」段階では扱いやすさのメリットが大きいでしょう。もし水はけをよくしたい場合は、同じコーナーにある赤玉土を少し混ぜるのもおすすめです。
家庭菜園にはスコップや移植用の道具など、細かなツールが必要になります。ただ、最初からいろいろ買うのは少しハードルが高いもの。そんなときに便利なのが、ダイソーの「ミニガーデンセット」です。110円で4種類のツールがセットになっています。
セット内容は、大スコップ・ミニスコップ・移植フォーク&スプーン・種まきピックの4点。大スコップは土や軽石を移すときに使いやすく、ミニスコップは肥料や少量の土を扱うときに便利です。
移植フォークとスプーンは、苗を植え替えるときに役立ちます。小さな植物を持ち上げたり、植え替え後に土をならしたりするのにぴったり。種まきピックは、土に目印をつけて種をまくときに使えます。
初心者にとっては、「何を買えばいいかわからない」という悩みがよくあります。このセットなら基本的な道具がそろうので、とりあえず家庭菜園を始めたい人には充分な内容といえるでしょう。本格的な園芸ツールに比べると耐久性はそこまで高くなさそうですが、道具をそろえるハードルがグッと下がるのは魅力です。
家庭菜園で欠かせない道具の1つがジョウロです。ただ、一般的なジョウロはサイズが大きく、収納場所に困ることがあります。
そんなときに便利なのが、ダイソーの「ペットボトルジョウロ」。ペットボトルの口に取り付けるだけで簡易ジョウロとして使える、キャップ型のアイテムです。価格は2個入りで110円です。
使い方はとてもシンプルで、ペットボトルに水を入れて取り付けるだけ。シャワー状に水が出てくるので、そのままジョウロとして使えます。ボトルを押す強さで水量を調整できるので、小さな鉢でも水をあげやすいのもポイントです。
このアイテムのメリットは、場所を取らないこと。ジョウロ本体を置いておく必要がないため、ベランダや室内の植物管理にも向いています。また、複数のペットボトルを用意しておけば、いろいろな場所に置いて使えるのも便利なポイント。子供が植物の水やりを手伝うときの道具として使うのもおすすめです。
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