手頃な価格帯ながら機能性に優れたアイテムを展開するWORKMAN(ワークマン)。もともとは作業服を中心に展開してきたブランドですが、近年では日常使いしやすいデザイン性の高いアイテムも数多くラインアップされています。
中でも春夏向けウェアは、UVカットや接触冷感、ベンチレーションなど、暑い時期を快適に過ごすための工夫が豊富。2026年も春夏の新作として、「高機能アウター」が登場していました。
今回は、ワークマン好きの筆者が「レディースブリーザブルアクティブジャケット」(以下、アクティブジャケット)の使い心地や特徴を紹介します。
川崎 さちえ
フリマアプリ・ネットオークションの専門家。メルカリ歴10年以上。また節約や時短が大好きで、安くて便利なアイテムに興味あり。よく利用するのはダイソーやスリコ、ワークマン。
アクティブジャケットは、軽くて着心地の良いレディースアウターです。ストレッチ性が高く、アウトドアはもちろん、スポーツシーンでも役立ちます。
生地には接触冷感機能があり、気温が高くなる季節でも快適な着心地を実現。さらにUVカット(UPF50+)機能も搭載しており、紫外線対策としても活用できます(メッシュ生地部分を除く)。
フードは取り外し不可ですが、ドローコードで調整できる仕様。絞ることで頭にフィットさせられるので、風が強い日や両手がふさがっている場面でも使いやすいのがうれしいポイントです。
ポケットは両サイドに配置。四方に伸びる「たてよこストレッチ」素材を採用しており、動きやすさにも配慮されています。
公式サイトでの販売価格は1900円(税込)。カラーはブラック、グレージュ(筆者購入品)、ブルーの3色展開(※)で、サイズはM〜LL。身長160cmの筆者はMを着用しています。
アクティブジャケットの大きな特徴は、メッシュ生地がふんだんに使われている点。袖の下半分や脇の下、横腹部分がメッシュ仕様になっており通気性が抜群。腕を少し上げるだけでも風が入りやすく、汗ばんだ状態でも乾きやすいのがポイント。脇下などの熱気がたまりやすい部位も快適で、脇汗が気になるという人にもおすすめです。
気温が高くなると、汗や衣類内の熱が気になります。そのため半袖を選びがちですが、今度は日焼けが気になるという悩みも出てきます。そういうときこそ、通気性が良く紫外線対策もできる「高機能アウター」が重宝します。
手軽に羽織れて、ちょっとした外出にもぴったり。さらに室内でも、窓際など紫外線が気になる場面で使うのもおすすめ。屋外で過ごすことが多い人はもちろん、デスクワーク中心の人にも取り入れやすいアウターと言えるでしょう。
ワークマンのアウターははっ水性を備えたものが多いですが、アクティブジャケットは、はっ水機能が備わっていません。実際に水を垂らしてみても、生地が吸収してしまいました。そのため、天候が悪い日の着用には向いておらず、雨の日や梅雨期間の使用は避けたほうがよいでしょう。
一方で通気性が高く、晴れた日にはしっかり活躍するアウターです。ポケッタブル仕様ではありませんが、外を歩く時間が長くなりがちな旅行などにもおすすめ。日傘の代わりに、軽くて涼しいアクティブジャケットを活用してみてはいかがでしょうか。
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