文房具の中でも必須アイテムといえるのがペンケース。学生も社会人も使うアイテムですが、意外と適当に選ばれがちなものではないでしょうか。
実は最近のペンケースは、ただペンを入れるだけのアイテムではなくなってきているんです。ほかのアイテムとの組み合わせや、持ち歩くシーンにマッチした「機能的なペンケース」が増えています。
今回は筆者が実際に使ったものの中から、学生も社会人も使いやすい、機能もデザインも良いアイテムを3つ選びました。ぜひ自分にぴったりのアイテムを見つけてみてください。
山崎 舞
北海道在住・平成元年生まれのフリーライター/コピーライター。文房具や身近で使える便利グッズなど、さまざまなアイテムを撮影&レビュー。ディズニーやゲーム、手帳などもこよなく愛し、日々時間が足りないため暮らしを楽に楽しむ方法を模索中です。
note→https://note.com/writer26yamazaki/n/n57322c8b3a15
まずおすすめしたいのが、クツワの「okumo(オクモ)」というアイテム。価格は1980円(税込、以下同)。サイズは約11(高さ)×22(幅)×5.5(厚み)cmと、少し大きめのペンケースです。
内部には、中央に仕切り板が付いており、仕切り板で区切られた片方のスペースには、付属の取り外せるポーチを収めることができます。このポーチにはペンとは別に、メモや付箋のような細かなアイテムを仕分けて収納できます。さらに、ポーチをペンケース本体から浮かせた状態で仕切り板に引っ掛けることができるので、作業中に小物をスムーズに取り出すことが可能です。
狭いスペースでも使いやすく、ノートを広げながら効率よく文具を使えます。そのため図書館やカフェでの作業が快適に。外でも家と同じように勉強をしたい人や、ペンや小さな文具をまとめて持ち歩きたい人にぴったりです!
続いて紹介するのが、ミドリの「ブックバンドペンケース<B6〜A5用>メッシュ」です。サイズは約18(高さ)×9.5(幅)×1.9(厚み)cm。価格は1100円です。
このペンケースの大きな特徴は、裏面にゴムバンドが付いていることです。
ノートや手帳と一緒にペンケースを持ち歩くと、いつの間にかノートがめくれて折れたり汚れたりしていませんか?
このペンケースのゴムバンドをノートに掛ければ、ノートが開くのを防ぎながら、ペンケースをくっ付けて持ち運ぶことができます。ペンケース自体が薄いので、まとめて持ち歩いてもかさばりません。荷物をコンパクトにしたい人にもおすすめです!
最後におすすめしたいのが、キングジムの「エミリー フラットペンケース」。サイズは約17.5(高さ)×6.5(幅)×2.5(厚み)cm。価格は1650円です。
ペンケースを持ち歩く際、パソコンやタブレット、ファイルにまとめた書類などを一緒に持つことが多いのではないでしょうか。スマートに持ち歩きたいのに、ペンケースがコロコロと転がってしまい、まとめにくい……という経験がある人も多いはず。
このペンケースは、商品名のとおり片面が「フラット」になっているのがポイント。このおかげで、ノートパソコンや書類と一緒に持ち歩きやすくなっているんです。カラビナも付いており、バッグに付けるのもおすすめです。
フラットな部分には、名刺やカードが入る薄いポケットが付いています。うっかり名刺を忘れやすい人は、予備として名刺を忍ばせておきましょう。
見た目もシンプルで、大人でも使いやすいカラバリがそろっているため、社会人でも使いやすいペンケースです!
ペンケースというと、自分の好みの色を選んだり、たまたま目に入ったものを手に取ったりと、「使った後のシーン」まで考えずに選ぶ人も多いかもしれません。自分が“何と一緒にペンケースを使うのか”を考えると、快適に使えるものが選べるのではないかと思います。
ペンケースは、いわば「勉強や仕事の相棒」のような役割。機能的なペンケースで、勉強や仕事をよりスムーズに進めてみませんか。
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