機能的かつおしゃれなデザインの商品がそろう「3COINS」(以下、スリコ)。そんなスリコから、傘ストレスを解決する便利アイテムが販売されています。
今回は、スリコ好きの筆者が「アンブレラホルダー」をレビューします。
川崎 さちえ
フリマアプリ・ネットオークションの専門家。メルカリ歴10年以上。また節約や時短が大好きで、安くて便利なアイテムに興味あり。よく利用するのはダイソーやスリコ、ワークマン。
雨の日はもちろん、晴れの日でも日焼けや暑さ対策のために傘を使う人も多いのではないでしょうか。傘を使うと片手がふさがるため、両手で荷物が持てなくなり、スマートフォンでの調べ物や地図の確認に不便さを感じます。スリコの「アンブレラホルダー」は、そんな悩みを解決してくれる便利アイテムです。
「アンブレラホルダー」をリュックのショルダー部分に装着し、傘を固定すれば両手が自由になります。対応サイズは、リュックの肩ひも幅が約7.5cm、厚みが1.5cmまで。傘のシャフトは直径約1〜1.45cm。使用にはリュックの着用が必須です。
アンブレラホルダー本体のサイズは約4(高さ)×10(幅)×3.9(奥行き)cmで、リュックのショルダーを固定するためのベルトも付属します。価格は1100円(税込)、カラーはブラックのみです。
「アンブレラホルダー」をリュックのショルダーに付ける時は、ねじを緩めてパーツを外し、固定ベルトをねじ穴に引っ掛けます。その後、リュックのショルダーを挟むようにして装着します。筆者は感覚を頼りに装着すると、最初は傘の位置が上になりすぎたので、調節しなおしました。
ねじで固定する作業が多く、リュックを背負った状態で手元を確認しながら装着するのは、なかなか難しい作業です。リュックを背負った状態である程度の位置を確認してから作業すると良いでしょう。また、何度も取り付けるのは手間がかかるため、同じリュックに付けっぱなしにするのがおすすめです。
アンブレラホルダーを使えば両手が自由になるので、荷物を楽に持ち運べたり、子連れでも手をつなげたりするのは便利です。
一方で、室内に入った時などに傘を閉じる場合、アンブレラホルダーから傘を取り外さなければなりません。頻繁に着脱作業をするのは、少し面倒だなと思ってしまいました。傘をしっかり固定するためにはねじが有効ですが、もう少し簡単に留められたら、もっと楽に作業ができるのに……。
アンブレラホルダーを使用していると、だんだん傘が下がってくることがあります。傘のシャフトが対応サイズ内でも下がってしまいました。そうすると傘を頭で支えることになり、前が見えなくなってしまいます。下がった傘を直すのも面倒です。
また、風が吹くと傘が動いてリュックのショルダーが引っ張られてしまいます。説明書には「強風時や悪天候時は、傘が外れたりバランスを崩す恐れがあるため、使用しないでください」とありますが、少しでも風がある日はあまり使用しないほうが良さそうです。
片手がふさがる傘ストレスを解決してくれる便利なアイテムですが、着脱の手間がかかることや、風が吹くと危ないといった注意点もありました。歩行時よりも、スポーツ観戦などの動かないシーンでより活躍してくれそうです。
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