「スマホ防水ケース」おすすめ5選 海やプールなどの水中撮影に対応したアイテム！【2022年7月版】

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　海やプールなどの水場で水中撮影ができる「スマホ防水ケース」。装着した状態でも快適にタッチ操作や通話ができるモデルも多く展開されているため、日常生活からレジャーシーンまで、幅広いシーンで活躍する便利なアイテムです。

YOGRE「プロフェッショナルダイビングスマホケース」（出典：Amazon）

　スマホ防水ケースは、大きく分けてハードケースとポーチタイプのソフトケースの2種類があり、価格帯もブランドによってさまざま。そこで今回は、水中でもそのまま動画や写真が取れるスマホケースを5つ紹介します。

ほぼすべてのスマホに対応したコスパに優れたモデル：Refare「防水ケース」

　Refareの「防水ケース」は、スクリーンサイズが7インチ以下のスマホに対応したソフトケース。TPU素材を採用したソフトケースで、99％の透過率を確保しているため、水中でも鮮やかな写真や動画撮影が行えます。

Refare「防水ケース」出典:Amazon

　防水性能もIPX8相当で、水深30mまでの深さに対応しています。また、ケースは水に浮く「エアバッグ構造」を採用しているため、万が一海などに落としてしまってもスマホの重みで沈む心配もありません。Amazonでの販売価格は2399円（税込、以下同）です。

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耐久性・気密性に優れたスマホ防水ケース：KONA「防水ケース」

　KONAの「防水ケース」は、約6.3インチまでのスマホに対応したソフトケース。耐久力・透明度の高いPVC（ポリカーボネート）素材を採用しているため、確かな強度に加え、スムーズなタッチ操作やクリアな写真・動画撮影が行えます。

KONA「防水ケース」出典:Amazon

　30m防水機能に加え、防塵・防雪・衝撃吸収機能も搭載。夏場のレジャーシーンだけでなく、冬期のスキーや温泉でも活躍する防水ケースです。Amazonでの販売価格は3233円です。

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本格仕様のダイビング防水ケース：YOGRE「プロフェッショナルダイビングスマホケース」

　YOGREの「プロフェッショナルダイビングスマホケース」は、4.7〜6.9インチのスマホに対応したハードケース。高強度PVCとTPU素材を採用したケースは、水中カメラのようなフォルムが特徴で、衝撃吸収機能と4つの落下防止アングルデザインが施されています。

YOGRE「プロフェッショナルダイビングスマホケース」出典:Amazon

　水深15mまでの使用に対応しており、本格的な水中カメラのようなフォルムのため、プロの水中カメラマンになったような気分で水中撮影を楽しめます。iPhoneシリーズやSamsung・Googleモデルのスマホに対応しているため、使い勝手の良い防水ケースでもあります。Amazonでの販売価格は1万2135円です。

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環境に配慮した素材を採用したスマホ防水ケース：PULUZ「iPhone用防水ケース」

　PULUZの「iPhone用防水ケース」は、iPhone13／13 Pro／13 Pro Max／12／12 Pro／12 miniに対応したハードケース。ケースには、環境に配慮したプラスチックとPVCを採用し、高い耐久性と防水性を確保しています。

PULUZ「iPhone用防水ケース」出典:Amazon

　IPX8相当の防水性能を備えており、最大水深40mでも浸水しないとしています。1mの高さからの落下による衝撃にも耐えるため、アクティブに使用する人におすすめです。Amazonでの販売価格は6299円です。

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スマホ以外のアイテムもまとめて収納できる防水ケース：LILIYYA「スマホ防水ケース」

　LILIYYAの「スマホ防水ケース」は、スマホだけではなく、小銭や車のカギなどの小物もまとめて収納できるソフトケース。ケース本体は8.5インチのため、ほとんどの大きなスマホにも対応しています。透明なPVC素材を採用しているため、防水ケースに入れたままでのスマホの指紋・顔認証・画面タッチなどもスムーズに行えます。

LILIYYA「スマホ防水ケース」出典:Amazon

　IPX8相当の防水性能を備えており、水深30mでも浸水しないとしています。スマホだけでなく小物類を肌身離さず持ち歩いておきたい人などにおすすめの防水ケースです。Amazonでの販売価格は1200円前後です。

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