「フルフェイスヘルメット」売れ筋ランキングトップ10&おすすめ3選 通気性の高いものや、疲れにくいモデルが人気【2023年5月版】
「フルフェイスヘルメット」は、頭や顔全体をカバーするため安全性が高いのが特徴。走行風や石などの飛来物、転倒時の衝撃などから頭を保護してくれます。
「フルフェイスヘルメット」は、頭や顔全体をカバーするため安全性が高いのが特徴。走行風や石などの飛来物、転倒時の衝撃などから頭を保護してくれます。
ここでは「フルフェイスヘルメット」売れ筋ランキングトップ10と、ランキングからピックアップしたおすすめ商品を紹介します。
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人気の「フルフェイスヘルメット」:オージーケーカブト SHUMA
オージーケーカブトの「SHUMA」は、風が通り抜ける涼しさを体感できる、通気性の高い内装が特徴です。走行した瞬間から風を感じることができる「ウルトラクーリングシステム」を搭載。さらに熱線遮蔽性能がある「UV&IRカットシールド」を採用し、クリアな視認性を保ったままヘルメット内部への熱伝導を低減させます。
サイズはフリー(頭囲57〜60cm未満)。インカムの取り付けを考慮した専用スペースや、素早いシールド交換を可能にするカバーレス・シールド交換システムも搭載。またインナーパッド部分には、細菌の増殖を抑制するDEOFACTORの制菌加工を施しています。スタイリッシュでコンパクトなデザインも魅力。公式サイトでの表示価格は3万1900円(税込、以下同)です。
人気の「フルフェイスヘルメット」:ヤマハ YF-9 ZENITH
ヤマハの「YF-9 ZENITH」は、日本人の頭に合わせた設計を採用しており、長時間使用しても疲れにくいのが特徴です。ヘルメットの内部を効率的に換気する大型のトップベンチレーションやマウスベンチレーションを搭載し、通気性を確保しています。
サイズはS、M、L、XLの4展開。内部にスリット幅の広いメガネスリットがあるため、メガネを装着する人も快適なフィット感を実感できます。そのほか、吸汗速乾性に優れた内装や空気抵抗を低減するエアロダイナミクスデザイン、UVカットシールドなどで、快適性をサポートします。公式サイトでの表示価格は2万7500円です。
人気の「フルフェイスヘルメット」:リード工業 RX-200R
リード工業は「ライダーのための用品を、求めやすいプライスで」をコンセプトに製品開発を行う日本のバイク用品メーカー。そのリード工業が展開する「RX-200R」は、1980年代に人気を博した「RX-200」を忠実に再現したヴィンテージモデル。視認性の高い立体成形ポリカーボネートを採用したシールドで当時のイメージを表現しつつ、現代風にアレンジしています。
サイズはフリー(頭囲57〜60cm未満)。あごひもには簡単にヘルメットを着脱できるワンタッチバックルを搭載。洗浄可能な着脱式インナーを採用しているため、内部を清潔に保てます。旧LEAD、JAPANSPEED、DARMAH、MURREY復刻ロゴステッカーが付属。公式サイトでの表示価格は1万8700円です。
「フルフェイスヘルメット」売れ筋ランキングトップ10
第10位:オージーケーカブト AEROBLADE-6
第9位:B&B BB100
第8位:コミネ HK-170
第7位:ヤマハ発動機 YF-9 ZENITH
第6位:オージーケーカブト KAMUI3
第5位:ネオライダース MA14
第4位:リード工業 STRAX SF-12
第3位:オージーケーカブト SHUMA
第2位:リード工業 CROSS CR-715
第1位:リード工業 RX-200R
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