コラム
PayPayフリマの「生成AIの新機能」を使って、出品してみた どんな説明文が出来上がった? 修正ポイントも解説(2/2 ページ)
米国の新興企業OpenAIが開発した対話型AI「Chat GPT」が話題です。私たちの生活にも、その技術が活用されるようになってきました。その1つが「フリマアプリ」です。ヤフーが運営するフリマアプリ「PayPayフリマ」では、生成AIを利用して、商品説明を自動作成・サポートする機能の運用を開始しています。実際に使用してみましたので、使い勝手や注意点などを解説していきます。
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
PayPayフリマの新機能「AIからの提案β」リリース
生成AIで商品説明文を作成してみた
実際に修正した点について
Amazonで購入できる「フリマアプリ出品時に役立つアイテム」
「家計管理・貯蓄本」最新ランキングも要チェック!
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
メルカリで「ごみだと思われているけど、意外と売れるもの」5選 捨てる前に確認を! 相場観も合わせてチェック
家の中にある使わないものは、そのままごみ箱行きになることも少なくないでしょう。でも、一見ごみと思えるものでも、お金に換わる可能性があります。メルカリをはじめとするフリマアプリではさまざまなものが売買されているので、捨てていたものが思わぬ金額で取引されていた! ということもあるのです。そこで今回は、メルカリが発表している「かくれ資産」について解説します。
「銀歯」が取り引きされる理由 メルカリで売れる「意外過ぎるもの」4選【2023年8月】
2200万人が利用するフリマアプリ「メルカリ」には、不思議なものが出品されています。そして購入するユーザーがいて実際に取り引きされているのですから、驚きです。この記事では、一般的に「これは売れないだろう」と思われているものの中から、メルカリで「SOLD」になっている「意外過ぎるもの」を紹介します。
「空き瓶」が数十万円になることも メルカリで「意外と売れる、ごみだと思われているもの」3選
メルカリと聞くと、「なんでも売っている」というイメージがあるかもしれません。出品禁止物はあるものの、それ以外であれば意外なものが取引されていることも多いです。すでにシリーズ化している「ごみだと思われているけど、意外と売れるもの」ですが、今回もどの家庭にもありそうで、ついつい捨ててしまうような「メルカリで売れるもの」を紹介します。
【ポイ活】「PayPayポイント」を賢くためるコツ 回避したい「落とし穴」と、感心したママ友のため方とは
キャッシュレス決済サービス「PayPay(ペイペイ)」は、MMD研究所の調査によると、もっとも利用されているスマートフォン決済サービスです。そんな人気のPayPayは、利用することで「PayPayポイント」がもらえます。今回は、PayPayポイントを効率良くためる方法を紹介します。
「PayPayカード」はお得なのか PayPay残高にチャージできる唯一のクレジットカード PayPayユーザーが知っておきたいメリット・デメリット
コード決済シェアNo.1の「PayPay(ペイペイ)」で、唯一チャージができるクレジットカードである「PayPayカード」は、通常のクレジットカードとして便利に使えるのはもちろんのこと、PayPayアプリと連携すれば、さらにお得で便利な使い方ができます。この記事では、PayPayカードを使ったPayPayポイントのお得なため方と便利な使い方、さらにメリット・デメリットを紹介します。






