検索
製品比較

「BOSEのイヤフォン・ヘッドフォン」おすすめ4選 まるでイヤリング! 耳の穴を塞がない”オープンイヤー”の最新モデルに注目【2024年3月版】

老舗音響メーカーとして世界的に有名な「BOSE」。今回は「BOSEのイヤフォン・ヘッドフォン」に絞っておすすめの製品をピックアップ。ノイズキャンセリング機能が搭載されていたり、ワイヤレスで長時間使えたりと製品ごとに魅力が満載なので、新しいイヤフォン・ヘッドフォンを探しているならぜひチェックしてみてください。

※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

 老舗音響メーカーとして世界的に有名な「BOSE」。スピーカーやサウンドバーなど高性能なオーディオ機器を数多く生み出していますが、今回は「BOSEのイヤフォン・ヘッドフォン」に絞っておすすめの製品をピックアップしました。

「BOSEのイヤフォン・ヘッドフォン」おすすめ4選 まるでイヤリング! 耳の穴を塞がない”オープンイヤー”の最新モデルに注目【2024年3月版】
BOSE「Bose Ultra Open Earbuds ブラック」(出典:Amazon

 臨場感のある良質なサウンドはもちろん、ノイズキャンセリング機能が搭載されていたり、ワイヤレスで長時間使えたりと製品ごとに魅力が満載なので、新しいイヤフォン・ヘッドフォンを探しているならぜひチェックしてみてください。

木島祥尭

木島祥尭

フリーライターとして、家電、家具、アニメ等の記事を担当。大学時代から小説や脚本などの創作活動にはまり、脚本では『第33回シナリオS1グランプリ』にて奨励賞を受賞、小説では『自殺が存在しない国』(幻冬舎)を出版。なんでも書ける物書きの万事屋みたいなものを目指して活動中。最近はボクシングをやりはじめ、体重が8kg近く落ちて少し動きやすくなってきました。好きなのものは、アニメ、映画、小説、ボクシング、人間観察。好きな数字は「0」。Twitter:@kirimachannel

→著者のプロフィールと記事一覧

BOSEのイヤフォン・ヘッドフォン:「Bose Ultra Open Earbuds ブラック」

 装着時の見た目がイヤリングのようになる、独特なフォルムのワイヤレスイヤフォン。耳のサイドに巻くようにして装着し、耳の穴を極力ふさがない仕組みなので、音楽を聴きながらも周囲とコミュニケーションを取りやすいのが特徴の1つです。

BOSEのイヤフォン・ヘッドフォン:「Bose Ultra Open Earbuds ブラック」
BOSE「Bose Ultra Open Earbuds ブラック」(出典:Amazon

 引っ掛けるように装着するため外れにくく、着け心地が軽いこともあり、長時間の使用でもストレスを感じにくくなっています。「ステレオモード」と包み込まれるような音楽が楽しめる「イマーシブモード」をボタン操作で切り替えながら使用します。

 約7.5時間のワイヤレス再生に対応しており、付属の充電ケースを使えばさらに約19.5時間音楽が再生可能です。

BOSEのイヤフォン・ヘッドフォン:「Bose QuietComfort Earbuds 2」

 優れたノイズキャンセリング機能が特徴のワイヤレスイヤフォン。ユーザーそれぞれの耳の形に合わせてノイズキャンセリングとオーディオパフォーマンスを最適化する技術を採用しており、自分だけのべストな音楽体験が味わえます。

 騒音を遮断して音楽に集中できる「クワイエットモード」、アナウンスを聞いたり誰かと会話したりする時に便利な周囲の音を取り込める「アウェアモード」を搭載。場面に応じて使い分ければ、その都度イヤフォンを着脱する手間が無くなります。

BOSEのイヤフォン・ヘッドフォン:「Bose QuietComfort Earbuds 2」
BOSE「Bose QuietComfort Earbuds 2」(出典:楽天市場

 本製品にはノイズリジェクション性能に優れたマイクも付いており、雑音をカットしたクリアな音声を相手に届けられます。音楽の再生や停止、音量調節、モードの切り替えなどはイヤフォンの外側をタッチするだけでコントロールでき、操作性はシンプルです。

 IPX4の防滴仕様なので装着時に汗をかいても壊れる心配はありません。1回の充電で約6時間使用でき、付属の充電ケースを使えばさらに約18時間使えます。また20分の短い充電でも約2時間使えるクイックチャージにも対応しています。

BOSEのイヤフォン・ヘッドフォン:「Bose QuietComfort Headphones」

 ノイズキャンセリングをはじめ、サウンドについて細かく調整できるワイヤレスヘッドフォン。「フルノイズキャンセリング」で外部の騒音を強力に遮断し音楽に集中できるのはもちろん、モードを切り替えて「フルアウェア」で外部音を取り込むことも可能です。

 利用シーンや好みに合わせて、ノイズキャンセリングのレベルをカスタマイズすることもできます。調整可能なイコライザーにより、低音から高音まで音のバランスを追求することも可能です。

BOSEのイヤフォン・ヘッドフォン:「Bose QuietComfort Headphones」
BOSE「Bose QuietComfort Headphones」(出典:Amazon

 さらに風切り音をカットする「ウィンドブロック」を搭載しており、屋外でもクリアなサウンドが楽しめます。柔らかいイヤークッションやプロテインレザー加工のフォームなどにより、快適な装着感を実現。長時間の使用でもストレスを感じにくい設計になっています。

 1回の充電で約24時間の使用でき、15分の充電で最大2.5時間再生できる急速充電にも対応しています。付属のインラインマイク付きオーディオケーブルを接続すれば、本体の充電が切れても引き続き使えます。

BOSEのイヤフォン・ヘッドフォン:「Bose QuietComfort 45 headphones」

 イヤーカップのボタンで手軽にノイズキャンセリングのレベル調整ができるワイヤレスヘッドフォン。騒音をカットする「クワイエットモード」と周囲の音を取り込む「アウェアモード」を切り替えることもできます。

 音量に合わせて音のバランスが自動調整される「アクティブEQ」を採用しているのも特徴の1つ。イコライザー調整機能で低音、中音、高音を好みに合わせて変更できます。

BOSEのイヤフォン・ヘッドフォン:「Bose QuietComfort 45 headphones」
BOSE「Bose QuietComfort 45 headphones」(出典:Amazon

 さらにノイズリジェクションアルゴリズムを採用した超小型マイクが搭載されており、雑音をカットしてクリアな声を届けることもできます。

 イヤークッションやヘッドバンドには上質な合成レザーを使用。耳や頭部に掛かる圧力を軽減した快適な装着感を実現しており、長時間の使用でもストレスを感じにくくなっています。

 1回の充電で約22時間使用でき、15分の短時間の充電でも約3時間の連続再生が可能です。

「イヤフォン・ヘッドフォン」最新ランキング!

こちらの記事も要チェック!

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

ページトップに戻る