アウトドアブランドの機能的な「小さめショルダーバッグ」おすすめ3選 旅行・アウトドアのお供に!【2024年6月版】
小さめサイズの「ショルダーバッグ」は、普段のお出かけにはもちろん、旅行やアウトドアなどのサブバッグとしても活躍します。今回は、アウトドアブランドが展開している機能性に優れた「小さめショルダーバッグ」をピックアップしました。
小さめサイズの「ショルダーバッグ」は、普段のお出かけにはもちろん、旅行やアウトドアなどのサブバッグとしても活躍します。
今回は、アウトドアブランドが展開している機能性に優れた「小さめショルダーバッグ」をピックアップしました。
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アウトドアブランドの「小さめショルダーバッグ」:ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)「ボルダーミニショルダー」
ザ・ノース・フェイスの「ボルダーミニショルダー」は、必要な荷物を効率よく収納することに長けているボックス型のショルダーバッグ。フロントにはパッド入りのスリーブを内蔵しており、スマートフォンなどのガジェットを収納可能。メイン収納部はスリットポケットを搭載したシンプルな構造で、自立するため荷物が取り出しやすいです。
本体サイズは21(高さ)×15.5(幅)×10.5(マチ)cm。ショルダーベルトは取り外しができ、ポーチとしても使用可能です。素材は、軽量で高強度の600デニールリサイクルポリエステルを採用しています。
クラシックな雰囲気と、どんな服装にも合わせやすいカラーが魅力。男女問わず使いやすいデザインです。
アウトドアブランドの「小さめショルダーバッグ」:コロンビア プライスストリームサコッシュ
コロンビアの「プライスストリームサコッシュ」は、機能性とデザイン性を兼ね備えた2way仕様のショルダーバッグ。本体のカラーとカラビナ、メッシュポケットの配色が絶妙で、身に着けるだけでおしゃれな雰囲気を演出できます。
機能面では、コロンビア独自の撥水機能「オムニシールド」を備えているのが特徴。小雨程度であれば荷物がぬれるのを防げます。
本体サイズは22(高さ)×29(幅)×2(奥行き)cm。メイン収納部にはスリーブポケットを搭載しており、フロントポケットはメッシュ素材のため見せる収納ができます。ショルダーストラップは取り外しができ、ポーチとしても使用可能。カラビナにはキーホルダーや小型のギアなどを取り付けられます。
アウトドアブランドの「小さめショルダーバッグ」:グレゴリー トースティーショルダー
グレゴリーの「トースティーショルダー」は、スライスされたトーストのような形のショルダーポーチ。シンプルながら、個性的なシルエットが目をひくデザインです。グレゴリーのアイコンであるレザージッパープルを採用しています。
本体サイズは22(幅)×20(高さ)×6.5(マチ)cm。ショルダーストラップは調整可能で、取り外すこともできます。丈夫なYKKジッパーを使用したメイン収納部には、スリーブポケットを装備。外側にはポケットが2つあり、小物を分けて収納可能です。
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