「グレゴリー(GREGORY)のリュック」おすすめ3選 1万円台前半で買える! スリーブやボトルポケット搭載で使い勝手抜群【2025年7月版】(1/2 ページ)
アウトドアシーンをはじめ、デイリーやビジネスシーンでも活躍するリュックなどを展開している「グレゴリー(GREGORY)」。今回はグレゴリーのリュックをピックアップしました。容量やデザイン、ポケットの充実度などに注目しながら、幅広い種類のリュックを紹介します。
アウトドアシーンをはじめ、デイリーやビジネスシーンでも活躍するリュックなどを展開している「グレゴリー(GREGORY)」。1万円台で買えるシンプルなモデルや、ポケット豊富なビジネス向けなど、さまざまなモデルが出ています。
今回はグレゴリーのリュックをピックアップしました。容量やデザイン、ポケットの充実度などに注目しながら、幅広い種類のリュックを紹介します。
木島祥尭
フリーライターとして、家電、家具、アニメ等の記事を担当。大学時代から小説や脚本などの創作活動にはまり、脚本では『第33回シナリオS1グランプリ』にて奨励賞を受賞、小説では『自殺が存在しない国』(幻冬舎)を出版。なんでも書ける物書きの万事屋みたいなものを目指して活動中。最近はボクシングをやりはじめ、体重が8kg近く落ちて少し動きやすくなってきました。好きなのものは、アニメ、映画、小説、ボクシング、人間観察。好きな数字は「0」。Twitter:@kirimachannel
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グレゴリー(GREGORY)のリュック:「イージーデイ」
リュックの下に向かって膨らんでいるティアドロップ型のモデル。丸みのある可愛らしいデザインで、ジッパー部分にはグレゴリーのアイコンであるレザージッパープルを採用しています。
メインの収納スペースには、ファイルやノートパソコンなどの収納に使えるスリーブポケットを搭載。また財布やスマホを入れるのにちょうど良いフロントポケットも付いています。
デザインも機能もシンプルで、タウンユースから軽めのアウトドアまで、カジュアルに使えるモデルと言えるでしょう。
グレゴリー(GREGORY)のリュック:「レトナ20」
スクエア型のスマートなデザインのリュック。バックパネルやエアメッシュ、パッド入りのショルダーハーネスなど背負いやすさにこだわっているモデルで、長時間の使用でも疲れにくいのが魅力です。
メインの収納スペースには、タブレットやノートパソコン、ドキュメント類を収納するのに使えるスリーブを搭載。小物類の管理に便利なメッシュジッパーポケットやペンスロットなども付いています。
上部にはクイックアクセスポケット、側面にはボトルポケットを配置しており、収納スペースが充実しています。カラーはブラックとメサブラウンなどを展開しています。
グレゴリー(GREGORY)のリュック:「ナノ20」
トレイルや登山中など歩きながら水分補給する時に役立つ「ハイドレーション用スリーブ」付きのリュック。容量は約20Lとなっており、ポケットの豊富さと体へのフィット性に優れているのが特徴です。
ハイドレーション用ポケットはノートパソコンやタブレットを入れるのにも使えます。フロントにメッシュポケット、両サイドにボトルポケットを搭載。オーガナイザーも用意されているので、小物類の整理に役立ちます。
流線形の洗練されたデザインが特徴的で、ウェビングヒップベルトを使って体へフィットさせることも可能です。トレイルなどでリュックがブレるのを防ぎたい時に役立ちます。ベルトは取り外しと収納に対応しています。
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