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ATA/IDE/MFM/RLL support

 ここではIDEバス接続のハードディスクに関する設定を行う。[ATA/IDE/MFM/RLL support]の項目を表示させると,[ATA/IDE/MFM/RLL support]という項目と,[IDE, ATA and ATAPI Block devices --->]という階層メニューが用意されている(Fig.19)。

 この中での[ATA/IDE/MFM/RLL support]という項目が,カーネルがIDEハードディスクドライブをサポートするかどうかの設定だ。標準では有効になっており,IDEハードディスクドライブが使用できるようになっている。ほとんどの人はIDEを利用していると思われるため,このままの設定でよいだろう。

 [IDE, ATA and ATAPI Block devices --->]の階層メニューをさらに開いていくと,そこには具体的にどのようなデバイスをサポートするかの設定項目が用意されている(Fig.20)。Fig.20では,IDE接続のどのようなデバイス――たとえば,ハードディスクなのかATAPI接続のCD-ROMドライブなのかなど――を設定する。標準では,IDE接続のハードディスクとATAPI接続のCD-ROMドライブをサポートするようになっていて,通常はこの設定のままで問題はない。IDE接続のテープドライブやフロッピーディスクドライブ(たとえば120MBフロッピーディスクドライブなど)を利用する場合には,別途幾つかの項目を有効にする必要があるが,その詳細についてはここでは割愛する。


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