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最軽量のデジ一眼*ist DLで写真生活をエンジョイする(6/6 ページ)

世界最軽量ボディのデジ一眼「*ist DL」が新登場した。シンプルな操作性や見栄えのいい画質を従来モデルから受け継ぎ、クラス最大となる2.5型の液晶モニターを新搭載する。この*ist DLを使い倒し、写真のある生活を満喫しよう。

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外部ストロボ「AF360FGZ」を弱めに発光し、雨天で暗くなりがちな影の部分を明るく補って撮影。レンズは、標準ズーム「DA ズーム18-55mmF3.5-5.6 AL」
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単焦点レンズ「DA40mm F2.8 Limited」を使い、自然光のみで撮影。眉やまつ毛をくっきりと描写するほどの解像感があり、発色性も良好だ
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同じく単焦点レンズ「DA40mm F2.8 Limited」を使用。ピントがシャープに合った顔の部分と、背景の適度なぼけとのバランスがいい
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軽量の「DA40mm F2.8 Limited」は、*ist DLに装着した場合のホールド性に優れるので、1/10秒という低速シャッターながら手ブレはほとんど目立たない
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望遠ズーム「DA ズーム50-200mmF4-5.6 ED」を用い、ポートレートの定番である背景をぼかした撮影を行ってみた。ISO800を使用。
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手ブレが不安だったので、ISO1600を使用。暗部のノイズはさらに増したが、顔などの明るい部分はきれいに表現できている
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35ミリ換算で275ミリ相当の焦点域を1/50秒という低速シャッターで撮影。三脚は未使用だが、ボディをしっかりホールドすることで、手ブレを抑えた
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「DA ズーム50-200mmF4-5.6 ED」のワイド側で撮影。光の向きや背景を考慮しながら、撮影ポジションを決めたい。ここでは横からの光線を狙った
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マクロレンズ「D FAマクロ50mm F2.8」では非常に解像感が高く、細かい部分までシャープに描写する。前後のぼけ具合もきれいだ
(モデル:西尾はるな)


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