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コストパフォーマンス抜群のサイバーショット――ソニー「DSC-W50」(4/4 ページ)

新サイバーショット「DSC-W50」は、2.5インチの液晶やISO1000までの高感度など、“エントリー向け”とは思えないほどの仕上がり。コストパフォーマンスも抜群で使い勝手もよく、誰にでも勧められるデジカメだ。

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photophoto 六本木ヒルズを標準カラー(左、ISO80 1/250秒F7.1)とあざやかカラー(右、ISO80 1/320秒F7.1)で撮り比べ。あざやかにすると明らかに青空の「コク」が違う
photo マクロモードでギリギリまで寄って撮影。白トビも不自然ではなく安定した写りを見せてくれる。ISO80で1/100秒F2.8
photo マクロモードで花を撮影。カラーモードがあざやかなので緑もかなり深い色が出てる。ISO80で1/100秒F7.1
photo 花の蜜を吸うアゲハチョウをテレ端のマクロモードで。羽ばたきながら吸ってたので被写体ぶれしてるがまあしょうがないか。スポーツモードを持ってないのが残念。ISO80で1/200秒F5.2

photo テレ端でアオサギを撮影。アオサギが白トビしないよう-1段の補正をかけてある。カラーモードはあざやか。ISO80 1/250秒F5.2
photo ベトナム料理屋にて生春巻きをマクロで。ISO100で1/80秒F2.8。色鮮やかにきれいに撮れてます
photo 鳥丼スペシャル。暗い店なのでISO1000で1/20秒F2.8。ノイジーだが明るくない場所でもストロボなしで撮れるのは非常にありがたい

photophotophoto
photo ISO1000 1/60秒F2.8。蛍光灯の下でミニカーを。左上から順番にISO200(1/13秒F2.8)、320(1/20秒F2.8)、800(1/25秒F2.8)、1000(1/60秒F2.8)と上げながら撮影
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