レビュー
コストパフォーマンス抜群のサイバーショット――ソニー「DSC-W50」(4/4 ページ)
新サイバーショット「DSC-W50」は、2.5インチの液晶やISO1000までの高感度など、“エントリー向け”とは思えないほどの仕上がり。コストパフォーマンスも抜群で使い勝手もよく、誰にでも勧められるデジカメだ。
ISO1000 1/60秒F2.8。蛍光灯の下でミニカーを。左上から順番にISO200(1/13秒F2.8)、320(1/20秒F2.8)、800(1/25秒F2.8)、1000(1/60秒F2.8)と上げながら撮影Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
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ソニーは“サイバーショット”「DSC-W50」を9月8日より販売開始する。ISO1000の高感度撮影や6メガCCDなどの特徴はDSC-W30から引き継ぎつつ、背面液晶を大型化した。
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普及価格のサイバーショット“Wシリーズ”の新製品「DSC-W30」は、手軽さはそのままに高感度での手ブレ・被写体ブレを抑えた、オーソッドックスながらも使い勝手の高い製品に仕上がっている。










