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盛りだくさんの機能を使いこなせるか――ペンタックス「K10D」レビュー(6/6 ページ)

ペンタックス「K10D」を使ってみた。手ブレ補正や自動ゴミ除去、防塵防滴に対応したミドルクラスのデジタル一眼レフ機だ。狙いに応じて多機能を駆使できる、操作性への配慮とこだわりに注目したい。

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広角ズーム「DA 16-45mmF4ED AL」を使用。高精細なため、良くも悪くもレンズ側の性能がはっきり出やすい
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超広角ズーム「DA 12-24mmF4ED AL[IF]」を使用。超広角ズームの中では優秀な描写性能といえる
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感度優先モードを使い、感度をISO1600にセット。ノイズが生じているが、汚いという印象は受けない
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感度優先モードでISO400を選び、シャッター速度1/40秒で撮影。画角は300ミリ相当だが、ブレはあまり目立たない
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感度優先モード。ISO1600を選択し、「DA 16-45mmF4ED AL」の最短撮影距離付近で撮影した
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シャッター速度&絞り優先モードを選び、シャッター速度1/100秒、絞り開放にセット。感度はISO1600になった
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パソコンでレタッチする前提なら、画像仕上の初期設定「ナチュラル」モードがお勧め。レンズは「DA 16-45mmF4ED AL」を使用
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そのまま印刷する場合など、メリハリのある画像を得たいなら画像仕上を「鮮やか」に切り替えるといい
photophotophoto 左上から順に、ISO100(鮮やかモード)、ISO100/200/400/800/1600(ナチュラルモード)で撮影。レンズは「DA 70mmF2.4Limited」を使用し、露出とフォーカス、ホワイトバランスはマニュアルで設定した
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