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コンパクト版“ワンボディ5.1ch”「YSP-900」一体化のラックシステム
ヤマハが、ワンボディで5.1chサウンドを作り出すデジタル・サウンド・プロジェクター「YSP-900」とTVラックをセットにしたYSPラックシステム「YSP-LC900」を発表。
ヤマハは、ワンボディで5.1chサウンドを作り出すデジタル・サウンド・プロジェクターの新製品「YSP-900」にTVラックを一体化したYSPラックシステム「YSP-LC900」を発表した。2月22日から発売する。価格はオープンで、市場想定価格は12万円前後。
“ワンボディ5.1ch”の新製品「YSP-900」と、30〜40型TV向けTVラック(朝日木材加工製)を一体化したラックシステム。サイズは(幅)×(奥行き)×(高さ)ミリと、部屋のコーナー置きにも対応。
AV機器の収納スペースも豊富な強化ガラス3枚使用の収納棚2段タイプ。総耐荷重80キロ(天板50キロ、底板15キロ、棚板15キロ)と十分な耐荷重を確保している。配線や移動に便利なキャスターも付属。
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