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みんなが仲良くなれるスナップカメラ――富士フイルム「FinePix Z200fd」レビュー(6/6 ページ)

「FinePix Z200fd」の注目は、フレーム内の顔が近づくと自動でシャッターが切れる「恋するタイマー」。友達や恋人、家族とスナップ写真をたくさん撮りたくなる機能だ。

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猫を縦位置で。縦横検出のセンサーがないのは残念

塀の上の猫を望遠端で。ISO400で1/210秒

日差しが入らない暗いあずまやの中なのでISO800に増感された。ワイド端がF3.8なので思ったより速めに感度が上がる。ISO800にしては結構がんばってる

マクロモードで撮影した苔とテントウムシ。もうちょっと寄れるとうれしいかというところ

古い路地に咲くあじさいを縦位置で

あじさいをマクロモードの望遠端で

マクロモードで広角端であじさいを

ISO感度を上げつつ撮影。左上から、ISO200/400//800/1600。ISO800でノイズが目立ってきて、ISO1600では色味も落ちてくるなど、かなり画質低下が見て取れる。
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