オーエスの関連会社であるホームシアターは5月28日、社名を6月1日から「株式会社オーエスプラスe」(オーエスプラス・イー)に変更すると発表した。
所在地などに変更はなし。同社は2000年の創業以来、ホームシアター分野の事業を展開してきたが、社名変更により「ホームシアターにとどまらず、さらに映像文化に関する幅広い取り組みを推進する」としている。
関連記事
- オーエス、4Gバイトのメモリを搭載したポケットプロジェクター「PK102」
オーエスは、Optomaのポケットプロジェクター「PK102」を6月5日から国内で販売すると発表した。4Gバイトのメモリを内蔵し、新たにVGA入力端子も備えている。 - Optoma、小型プロジェクター向きのハンディサイズスクリーン発売
ホームシアターは、Optoma製の小型スクリーン「NS-01」の取り扱いを発表。持ち運びに便利な8.5型相当のA5サイズとした。 - ホームシアター、XGA対応モデルなどオプトマ製DLPプロジェクター3製品
ホームシアターは、台湾オプトマ製のDLPプロジェクター「OptomaEP720」「同 EP761」「同 EX525ST」の取り扱いを開始する。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.