最新記事一覧
オーエスプラスeは、Optoma製となる短焦点DLPモバイルプロジェクター「ML750STS1」の取り扱いを発表した。
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オフィスの外や往訪先で資料を壁に投写できる「ポータブルプロジェクター」の選び方を紹介する本連載。第2回目は、製品を重量ごとに2つのグループに分け、それぞれのおすすめ製品を紹介する。
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オーエスは、Optoma製となる超短焦点設計のDLPプロジェクター「W320UST」を発売する。
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オーエスプラスeは、米Optomaの単板DLP方式プロジェクター「HD37」を発売する。市場想定価格は16万円前後。
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オーエスプラスeは、フロアスタンド型のスクリーン2種を発表した。パンタグラフ式の「SMS-P1」とポール固定方式の「SMS-E1」をラインアップ。
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Optoma(オプトマ)から低価格のDLPプロジェクター「オプトマW312」が登場。WXGA(1280×800ピクセル)のパネルを搭載し、市場想定価格は6万5000円前後。
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オーエスは、Optoma製となるDLPプロジェクター「W312」の取り扱いを開始する。
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オーエスプラスeは、OptomaのDLPプロジェクター「HD92」を発表した。「HD90」の後継機で、LED光源や映像エンジンを一新した。
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オーエスプラスeは、米Optomaのホームシアター向けフルHDプロジェクター「HD90」を発売する。光源に独立したRGBのLEDを採用し、NTSCの約1.6倍という広い色域を実現した。
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オーエスプラスeは、DLP方式のフルHDプロジェクター「HD26」および「GT1080」を発売する。「GT1080」には短焦点レンズを搭載し、1.1メートルで100インチに投影できる。
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オーエスプラスeは8月6日、設置場所に応じて最適なレンズが選べるプロジェクター「オプトマ EH503」を発表した。
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オーエスは、Optoma製となるWXGA/XGA表示対応のモバイルプロジェクター「W304M」「X304M」の取り扱いを開始する。
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オーエスプラスeは、米Optomaの家庭向けプロジェクター「HD25LVS1」を発売する。3D対応のエントリークラスだ。
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ルックイーストの新ブランド「Zuiji」より、3Dテレビ対応メガネ「ZS3DGTV0」と、DLP方式の3Dプロジェクター対応メガネ「ZS3DGPR01」が登場。
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オーエスプラスeは、オプトマの3D対応DLPプロジェクター「HD83S」を12月に発売する。先日発表した「HD33S1」の上位モデル。
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オーエスプラスeは、Optomaの3D対応DLPプロジェクター「HD33S1」を12月1日に発売する。「DLP Link」技術をサポートし、赤外線エミッターを不要にした。
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オーエスとオーエスプラスeは、Optoma製のDLP方式プロジェクタ「EP7155i」と「EP1691i」を発売する。輝度は3000ルーメン、出力解像度はEP7155iがXGA(1024×768)、EP1691iがWXGA(1280×800)に対応する。
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手間はかかるものの、映画館のような空気感と大画面を家庭で楽しめるホームシアターには根強いファンが存在する。BDソフトが充実しつつある今こそ、「HD時代のホームシアター」を見つめ直す良い機会だ。
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オーエスプラスeは、オプトマのフルHDプロジェクター「HD82」を7月17日に発売する。0.65型の「DarkChip3」を採用した単板DLP方式。
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オーエスの関連会社であるホームシアターは、6月1日から社名を「オーエスプラスe」(オーエスプラス・イー)に変更する。
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オーエスは、Optomaのポケットプロジェクター「PK102」を6月5日から国内で販売すると発表した。4Gバイトのメモリを内蔵し、新たにVGA入力端子も備えている。
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オーエスは、米Optoma製のポケットプロジェクタ「PK102」を発売する。4Gバイトの内蔵メモリを搭載しており、PCレスでの投影が可能だ。
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ホームシアターは、Optoma製の小型スクリーン「NS-01」の取り扱いを発表。持ち運びに便利な8.5型相当のA5サイズとした。
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ホームシアターは、台湾オプトマ製のDLPプロジェクター「OptomaEP720」「同 EP761」「同 EX525ST」の取り扱いを開始する。
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オーエスは、米Optoma製のDLPプロジェクタ3機種を発売する。短焦点レンズを搭載した「EX525ST」、コストパフォーマンスを重視したという「EP720」、スライドレンズカバー式の「EP761」をそろえた。
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今回は、光をデジタル制御する技術、DLP(Digital Light Processing)について解説します。
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各社から続々と手のひらサイズの「超小型プロジェクタ」が投入されている。小さなボディで大画面を実現する、そのしくみに迫ってみよう。
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オーエスは、Optoma(オプトマ)の小型DLPプロジェクター「pocket projector PK101」を12月19日に発売する。重量わずか115グラム。
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先週は今年の夏がフロントプロジェクターの近年にない“買い時”と説明した。今週から具体的な製品を取りあげ、機能と特徴を紹介していこう。まずはお手ごろなエントリークラスからだ。
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オーエスは、米OptomaのDLPプロジェクター「HD803」を2月18日に発売する。米TIの0.95型DMDパネルを採用したフルハイビジョンモデル。
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オーエスは、米オプトマのオールインワンフロントプロジェクター「オプトマ DV11」を発表した。2005年に登場した「DV10」の後継機。
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オーエスは、オプトマ製のDLPプロジェクター「EPシリーズ」2機種を7月に発売する。
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今年、狙いのDLPプロジェクターを賢く選びたいユーザー必見の短期連載。AV評論家の小原由夫氏と本田雅一氏の対談も佳境に入ってきた。最終回は、大幅に買いやすくなったフルHD DLPプロジェクターの“賢い選び方”を、小原氏と本田氏が分かりやすく紹介する。
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DLPプロジェクターの賢い選び方を探る短期連載の第2弾は、AV評論家の小原由夫氏と本田雅一氏を招いての対談。今年注目の最新DLPホームシアタープロジェクターについて語ってもらった。
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オーエスはオプトマのDLPプロジェクター「オプトマEP」シリーズの4製品を11月より販売開始する。
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ホームシアターが10月に販売を開始する米Optomaのフルハイビジョン対応DLPプロジェクター「Optoma HD81」の発表会を催した。
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ホームシアターは、Optomaのフルハイビジョン対応DLPプロジェクター「OptomaHD81」を10月19日に発売する。価格は99万7500円。
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年末年始はハイビジョン番組が目白押し。話題のDVDソフトで映画漬けの正月を過ごすのもいいだろう。迫力ある大画面シアター環境ならもっと楽しい。これまでのレビューを振り返りながら、普及型プロジェクターを選ぶ時のポイントをまとめてみた。
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