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映画やゲームなど多様なコンテンツをプロジェクタで楽しむユーザーが増え、プロジェクタの小型化や高性能化が求められている。Texas Instrumentsが発表したチップセットは、同社の映像投影技術「DLP」を駆使した製品だ。ディスプレイコントローラICやDMD、PMICで構成され、小型で超低遅延の4K UHDプロジェクタを簡単に設計できる。
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Stratasysは、後処理ソリューション「Origin Cure」を搭載したDLP方式3Dプリンタ「Origin Two」を発表した。射出成形に匹敵する高い精度、再現性、表面仕上げを特長とする。
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テキサス・インスツルメンツは、4K ULTRA HDプロジェクターに対応したディスプレイコントローラー「DLPC8445」を発表した。前世代製品と比べ、90%小型化した。
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日本3Dプリンターは、Raise3Dが開発した光造形DLP方式3Dプリンタ「Raise3D DF2」の取り扱いを開始した。高速印刷、高解像度で高精細な形状再現性により作業時間を短縮している。
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日本エイサーは、4K対応DLPプロジェクター2製品「H6815P」「H6815ATV」を発表した。
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日本エイサーは、XGA解像度での投写に対応したスタンダードDLPプロジェクター「X1228i」を発表した。
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ベンキュージャパンは、4K解像度表示に対応したDLPプロジェクター「TK700」を発売する。
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日本エイサーは、ワイヤレス投写機能も備えたスタンダード設計のDLPプロジェクター「X1128i」を発売する。
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日本エイサーは、WXGA解像度に対応したスタンダード設計のDLPプロジェクター「X1328Wi」を発表した。
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コーレンスは、DLP方式光造形3Dプリンタ用UV光エンジンを開発、製造するオーストリアのIn-Vision Digital Imaging Opticsとの業務提携を発表した。
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ストラタシス・ジャパンは、産業用途向け3Dプリンタの製品ポートフォリオを拡充し、新たにDLP方式を採用する光造形3Dプリンタ「Stratasys Origin One」、大型パーツ造形を低コストで実現するFDM方式3Dプリンタ「Stratasys F770」、量産向けSAFテクノロジーを搭載する粉末床溶融結合方式3Dプリンタ「Stratasys H350」の3機種を発表した。
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XYZプリンティングジャパンは、光造形(SLA/DLP)方式3Dプリンタ用材料として、ゴム素材のような柔軟性を備える「ProFlexDL Resin」と、最高250℃の耐高熱性を備える「ProTempSL Resin」の2種類のレジンを追加した。
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ベンキュージャパンは、フルHD出力に対応したゲーミングプロジェクター「TH685i」を発表した。
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日本エイサーは、高輝度表示に対応したエントリーDLPプロジェクター計3製品を発売する。
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加賀マイクロソリューションは、vivitek製のWXGA対応DLPプロジェクター「DW265」の取り扱いを発表した。
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ビューソニックジャパンは、4K解像度での投写をサポートしたDLPプロジェクター「X10-4K」を発売する。
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日本エイサーは、4K表示をサポートしたDLPプロジェクター「H6810BD」を発表した。
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武藤工業は、高精細光造形方式3Dプリンタ2機種を発表した。XY解像度が50μmの「ML-100」と40μmの「ML-80」で、標準添付のソフトウェアにより、高精細工業製品の造形に必要な寸法精度や嵌合の検証、滑らかな表面にも対応できる。
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パナソニックは2019年9月6日、業務用3チップDLP(Direct Light Projection)プロジェクターの新製品「PT-RQ50KJ」を同年12月から発売すると発表した。同製品は4K(4096×2160)プロジェクターとして、世界最高(同社調べ)となる5万ルーメンの最大輝度を誇る。
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ビューソニックジャパンは、フルHD表示に対応したホームプロジェクター「PX706HD」を発売する。
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日本エイサーは、フルHD表示に対応したDLPプロジェクター「H6531BD」を発売する。
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ベンキュージャパンは、4K表示に対応したDLPプロジェクター「TK800M」を発売する。
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デルタ電子は2018年10月9日、DLP(Direct Light Projection)方式では世界初となる8K(7680×4320)レーザープロジェクター「INSIGHT Laser 8K」について、国内販売を開始したと発表した。同製品はレーザー光源と3板式DLP、高速画像処理を組み合わせたことが特長で、高解像度、高輝度、高コントラストの映像を投影できる。
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ベンキュージャパンは、レーザー光源を採用したDLPプロジェクター2製品「LU950」「LH890UST」の販売を開始する。
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LGエレクトロニクス・ジャパンは、同社初の4K HDR対応レーザープロジェクター「HU80KS」を発表した。
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日本テキサス・インスツルメンツは、3Dスキャナーや3Dプリンタ製品向けに高解像度と高度な光制御機能を提供する、DLP Picoコントローラー「DLPC3470」「DLPC3478」「DLPC3479」を発表した。
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ベンキュージャパンは、高コントラスト表示を実現したDLPプロジェクター「MH550」など3機種を発表した。
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キヤノンは、DLP方式レーザー光源を採用したプロジェクター「LX-MU500Z」を発表した。
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日本エイサーは、DLP方式を採用したスタンダードプロジェクター計3製品「X118H」「X128H」「X138WH」を発売する。
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クラウドは複雑なセキュリティの問題を引き起こす。暗号化やDLPといった多様なセキュリティ機能を用いて、こうした問題の解決を図ることを目指した製品が「CASB」(Cloud Access Security Broker)だ。
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テキサス・インスルメンツは、車載用のHUD(ヘッドアップディスプレイ)システム向けにディスプレイ技術「DLPテクノロジー」を進化させたチップセット「DLP3030-Q1」と、それをサポートする複数の評価モジュールを発表した。
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テキサス・インスルメンツは、車載用のHUD(ヘッドアップディスプレイ)システム向けにディスプレイ技術「DLPテクノロジー」を進化させたチップセット「DLP3030-Q1」と、それをサポートする複数の評価モジュールを発表した。
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リコーは、高輝度表示を実現する2灯式ランプを採用したハイエンドDLPプロジェクター「RICOH PJ WU6480」「同 X6480」を発表した。
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武藤工業はDLP方式光造形3Dプリンタ「ML-200」の受注を開始する。大型造形を可能としながらコンパクトかつスタンドアロン運用も可能なモデルだ。
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日本テキサス・インスツルメンツは(日本TI)、スマートフォンやタブレット、制御パネルなどの小型ディスプレイの設計を容易にする「DLP2000チップセット」(DLP:Digital Light Processing)と評価モジュール「DLP LightCrafter Display 2000 EVM」を発表した。
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リコージャパンはドイツの産業用3DプリンタメーカーであるEnvisionTECの製品の販売を開始する。
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武藤工業は、DLP方式光造形3Dプリンタ「ML-48」向けの「高速造形用樹脂」を2017年5月中旬から販売すると発表した。
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武藤工業は、DLP方式光造形3Dプリンタ「ML-48」向けの「高速造形用樹脂」を2017年5月中旬に発売する。同樹脂は硬化速度が速まるよう成分を配合し、他の樹脂の5倍のスピードで、高精細な3D造形が可能になる。
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サンコーは、小型フロントプロジェクター「指でつまめるミニDLPプロジェクター」を発売した。名前の通り、約47mm角の小さなプロジェクター。メディアプレーヤーも兼ねている。
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ベンキュージャパンは、ホームシアター向けの4K対応DLPプロジェクター「HT8050」を2月24日に発売する。来日したBenQ Asia Pacific社長のJeffrey Liang氏が、今後の製品計画を含めた戦略を語った。
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次世代の車載ヘッドアップ・ディスプレイ(HUD)として注目されるレーザー走査型HUD技術を、現行の液晶ディスプレイ方式やDLP方式のHDUと比較を交えながら紹介する。昨今登場してきているレーザーによるHUDを実現するレーザーダイオードドライバーICにも触れたい。
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ベンキュージャパンは、3200ルーメンの高輝度表示をサポートしたビジネスプロジェクター「MH530」を発表した。
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オーエスプラスeは、Optoma製となる短焦点DLPモバイルプロジェクター「ML750STS1」の取り扱いを発表した。
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LGエレクトロニクス・ジャパンは、同社製小型DLPプロジェクター「Minibeam」シリーズのラインアップに超短焦点モデル/超小型モデルの2機種を追加した。
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オーエスは、Optoma製となる超短焦点設計のDLPプロジェクター「W320UST」を発売する。
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日本エイサーは、同社ゲーミングブランド“Predator”シリーズ初となるDLPプロジェクター製品「Z650」を発表した。
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ロマン商会は、本体重量70グラムの超小型筐体を採用したDLPプロジェクター「Pocket Theater」の販売を開始する。
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オーエスプラスeは、米Optomaの単板DLP方式プロジェクター「HD37」を発売する。市場想定価格は16万円前後。
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Texas Instruments(テキサス・インスツルメンツ)は2016年1月、東京都内で、DLP製品に関する事業戦略説明会を開催した。
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韓国の3DプリンタメーカーCarima(カリマ)は「3D Printing 2016」に出展。毎分1cmの超高速造形を実現する独自技術「C-CAT」を搭載したDLP方式3Dプリンタ「imp」の展示デモを披露した。
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