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3D撮影を手軽に楽しもう――富士フイルム「FinePix REAL 3D W1」レビュー(4/4 ページ)

富士フイルムの「FinePix REAL 3D W1」は、2つのレンズで立体写真が撮れるユニークデジカメ。何気なく撮ったカットが立体に見えるのは、実に楽しく不思議なものだ。

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作例


立体作例に使った電車の左目側
立体作例に使ったビルの広角側と望遠側。描写力自体はそれほど高くないが、発色はスムーズでさすが富士フイルムって感じ。

立体作例に使った路地の左目側

立体作例に使った噴水の左目側
左右でズーム倍率を変えて同時に撮影した迎賓館。これは便利。1枚はワイド端、もう1枚はズームした焦点距離で撮影される
感度を変えて同時撮影した写真。1枚目はISO400で猫の動きがぶれてしまったが、2枚目はISO1600でシャッタースピードが1/320秒になり、動きが止まって写っている。ただ、スーパーCCDハニカムEXRではなく通常のCCDなので、高感度時の絵は結構粗い
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