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海連、キーホルダー型デジタルフォトフレーム「Photty SQ15」をリニューアル

海連は、同社製1.5型デジタルフォトフレーム「Photty SQ15」のリニューアルを発表。液晶をTFTパネルに変更した。

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photo Photty SQ15-PK2 カラーバリエーションも従来同様にピンク/ホワイト/ブラックの3色を用意

 海連は1月12日、同社製1.5型デジタルフォトフレーム「Photty SQ15」のリニューアルを発表した。

 Photty SQ15シリーズは、128×128ピクセル表示対応の1.5型液晶を内蔵するコンパクトデジタルフォトフレーム。基本仕様は従来モデルと共通で、液晶パネルをTFT液晶に変更したのが特徴だ。

 画像フォーマットはJPG/BMG/GIFに対応、最大143枚の画像を保存できる。バッテリー駆動時間は約2時間。本体サイズは56(幅)×12(奥行き)×42(高さ)ミリ、重量は27グラム。

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