最新記事一覧
海連は、同社製1.5型デジタルフォトフレーム「Photty SQ15」のリニューアルを発表。液晶をTFTパネルに変更した。
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海連は、ステージレイアウト式のデザインPCケース「JULES DERNIER」を発表した。
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海連は2.4型(320×240ピクセル)の液晶を搭載した小型のデジタルフォトフレーム「DFMP24SV」を発売する。1Gバイトのメモリを内蔵するほか、miniSDスロットも備える。
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海連は、マザーボード収納用ラック「LUBIC-3段式マザーボードラック」を発表した。
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海連は小型デジタルフォトフレーム「フォティ1.5インチ グロスブラック」(PHOTTY-GL15-BK)を発売する。1.5型と超小型サイズで動画再生も可能だ。
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海連は、ステージレイアウト型筐体を採用した簡易PCケース「LUBIC-Stage Layout Case」を発売する。
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海連は、縦画面表示の2.4型液晶を内蔵したデジタルフォトフレーム「DF24B」を発表した。
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海連は、Windows PCとMacintoshで利用可能なUSB 2.0接続のディスプレイアダプタ「サインはDVI」(USB20DVI)を12月中旬より発売する。
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海連は、手のひらサイズのLEDプロジェクタ「プロジェクタX」シリーズなどで利用できる「ALBEDO ハイゲインスクリーン」を発売する。プロジェクタからの投射光だけを視聴者に向けて反射することで、通常のスクリーンと比べて約6倍の明るさだという。
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海連は、手のひらサイズの小型プロジェクタ「X Pro920M」を発売する。左右を逆に映す反転投影に対応し、透過型のスクリーンにも投影できるようになった。
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海連は、超小型筐体を採用したモバイルプロジェクターの新モデル「プロジェクタ X Pro920M」を発表した。
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海連の発売する“手のひらサイズ”の超小型プロジェクタ「X Pro920」。これまでの記事では、本体外観と基本的な投影性能について見てきたが、3回目となる今回は、スマートフォンに接続して使ってみた。iPhone×手のひらプロジェクタ、はたしてどんな使い方ができるだろう……?
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先日紹介した海連の液晶プロジェクタ「X Pro920」は、手のひらに乗るほどの超小型サイズ。さっそくサンプル製品を借りて試してみた。
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海連の発売する「プロジェクタ X Pro920」は本体が本体は90×80×44ミリ、重さは190グラムと超小型サイズ。1メートル離れた距離から25インチの画面を投影できる。
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海連は、重量190グラムの極小サイズ筐体を採用したプロジェクタ「プロジェクタX Pro920」を発売する。
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海連は、USB外付けディスプレイアダプタ「サインはVGA」をMac OSにて動作可能とするβ版ドライバを公開した。
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海連は、タブレット機能搭載のデジタルノート「Technote」のA4対応モデル「Technote A401」を発売する。
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海連は、手書き原稿を同時にデジタル化して内蔵メモリに保存可能なノートパッド「Technote」シリーズを発表した。USB接続によりペンタブレットとしても利用可能。価格は1万9800円から。
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海連は、リードオンリー状態でHDDを利用が可能な“ライトプロテクト機能”を搭載するIDE HDD−USB変換アダプタ「U2-ATAWP01」を発表した。
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海連は、IDE/Serial ATA HDDをUSB2.0接続に変換可能なSCSIケース用ブラケット「U2-PSATA03S」を発表した。価格はオープン。
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自作PCは、所詮“ジコマン”。でもそれでいい──そう思わせざるを得ないPCケース、それが海連「Jules」だ。真空管アンプのようなデザインで、“パーツ丸見え”なアクリルボックスを備えるこの新機軸PCケースを試してみた。
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海連は、マザーボードやカード類を見渡せるアクリルケース製ステージレイアウトを採用するPCケース「Jules」を発表した。価格は3万3800円。
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海連は、Mini-ITXマザーに対応する透明アクリル板採用のキューブ型PCケース「LUBIC-STANDARD-MINI」を発売した。価格は2万3940円。
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海連は、アルミ製フレームとアクリルパネルをセットしたPC検査台組み立てキット「BasicNE」を発売した。価格は1万2390円。
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アキバに登場したこだわりパーツをとりあえず試す「週末アキバPick UP!レビュー」。今回は、10月2日の調査で発見したIDE-USB2.0/IEEE1394変換コネクタ、海連「U2FW-IDE02D」をチェックした。
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アキバに登場した注目新パーツを速攻で試す「週末アキバPick UP!レビュー」。今回は、7月16日の調査で発見したUSB接続の5.1chヘッドホン、海連「Tief Sphere-USB TIEF-U002」をチェックした。
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アキバに登場した注目新パーツを速攻で試す「週末アキバPick UP!レビュー」。今回は、6月4日の調査でデモ展示を見かけた、イカしたネーミングのUSB2.0外部ディスプレイ出力ユニット、海連「サインはVGA」を早速試した。
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