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» 2006年06月05日 13時11分 公開

海連、手書きメモをデジタル化するノートパッド「Technote」

海連は、手書き原稿を同時にデジタル化して内蔵メモリに保存可能なノートパッド「Technote」シリーズを発表した。USB接続によりペンタブレットとしても利用可能。価格は1万9800円から。

[ITmedia]
photo TN-A501

 海連は6月5日、手書き原稿を同時にデジタル化して保存可能なノートパッド「Technote」シリーズを発表、7月中旬より順次発売する。ラインアップはA5サイズの「TN-A501」、A4サイズの「TN-A401」(9月発売予定)を用意。予定販売価格はTN-A501が1万9800円、TN-A401が未定となっている。

 TN-A501は、A5サイズのメモパッドに記入した手書き文章や図表などをスキャンし、本体内蔵の32バイトフラッシュメモリに同時に保存可能なノートパッドで、単4アルカリ電池×4本により単体で駆動。またUSB接続時にはペンタブレットとしても機能する。

 同梱のデジタルインクペンは、黒色のほか赤/青色ペンを合わせた計3色を同梱しており、ペン先カラーを識別してスキャン可能な「マルチカラー識別システム」に対応。多色メモのスキャンが可能となっている。

 付属ソフトとして、手書き文字/図形認識ソフト「Myscript Notes体験版 (30日試用版)」が付属。また、ポトス製日本語入力ツール「紙のキーボード」を同梱、紙に記載したデータをTechnoteソフトキーボードにより処理することでHTML文書として出力することが可能となっている。

 本体サイズは281(幅)×180(奥行き)×15(高さ)ミリ、重量は358グラム(電池除く)。対応OSはWindows 2000 Professional/XP。

photo 同梱のデジタルインクペン3種(左)、紙のキーボード利用イメージ(右)

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