ニュース
東芝、4Kテレビ新製品2機種の発売を前倒し
“REGZA”(レグザ)「Z9X」シリーズのうち、58V型の「58Z9X」および50V型の「50Z9X」が一足先に発売された。
東芝は4月25日、4K対応液晶テレビ“REGZA”(レグザ)「Z9X」シリーズのうち、58V型の「58Z9X」および50V型の「50Z9X」の販売を開始した。
発表当初は5月中旬としていた。同社によると、販売準備を早めることにより4月25日に発売することになったという。
関連記事
- 「すべての高画質技術を投入した」――東芝が直下型バックライトの“プレミアム4Kテレビ”、レグザ「Z9Xシリーズ」を発表
東芝が“プレミアム4Kテレビ”をうたうレグザ「Z9Xシリーズ」を発表した。進化した直下型LEDバックライトで700nitという高い輝度を実現。また40V型の4Kテレビも登場した。 - 4Kテレビ発表ラッシュ! 3社の新技術と画質をチェックする
パナソニック、東芝、ソニーが相次いで4Kテレビを発表した。各社が取り入れた最新技術トレンドを俯瞰(ふかん)するとともに上位機の画質をチェックしていこう。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.