最新記事一覧
セイコーエプソンは「CEATEC 2023」(2023年10月17〜20日)に出展し、車載ディスプレイ向けローカルディミング技術をはじめ、車載用ICなど展示した。
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チェレンコフ放射を模したLEDバックライトもオシャレ……!
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ロームは、中・大型車載ディスプレイの液晶バックライト向けに、DC調光とPWM調光の機能を搭載したLEDドライバーICを開発、量産を始めた。従来製品に比べICの消費電力を約20%削減しているという。
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また次期MacBook Proの情報が流れてきた。ミニLEDバックライトがキーボードにも搭載されるということの意味は?
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Appleのサプライヤーが、2021年後半発売のMacBook Pro向けミニLEDバックライト試験を開始したという。
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エムエスアイコンピュータージャパンは、カラー発光に対応したLEDバックライトを備えるメカニカルゲーミングキーボード「VIGOR GK50 ELITE BOX WHITE」を発売する。
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4月20日のスペシャルイベントでミニLED搭載iPad Proは登場するだろうか。
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4月の登場がうわさされる新型iPad Proの12.9インチモデルについての情報。
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ミネベアミツミは2020年8月4日、2021年3月期第1四半期(2020年4〜6月)の営業利益が前年同期比61.4%増の53億6400万円になったと発表した。主力のボールベアリングの売り上げが低迷したものの、スマートフォン向けLEDバックライトやゲーム機向けの機構部品などが好調だった。売上高は前年同期比8.3%減の1874億6300万円だった。
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マイルストーンは、COUGAR製メンブレン式ゲーミングキーボード「COUGAR AURORA」の取り扱いを発表した。
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サンワサプライは、USB接続型のメカニカルキーボード「400-SKB056」「400-SKB057」の2シリーズの取り扱いを開始した。
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ハイセンスジャパンは、価格を抑えた液晶テレビ5製品を11月上旬から順次発売する。いずれも直下型LEDバックライトを搭載し、ムラのない映像を楽しめるという。音響面でも「スーパーバス」によって低域を補強した。
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ドスパラは、LEDバックライト機能を備えたメカニカルキースイッチ採用USBゲーミングキーボード「DN-914142」の取り扱いを開始した。
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ドスパラは、青軸/赤軸キースイッチを採用した省スペース型メカニカルキーボードの販売を開始した。
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シャープは、4K対応テレビ“AQUOS 4K”の新製品3シリーズ7機種を発表した。直下型LEDバックライトとサイドスピーカーで画質と音質に注力した「LC-55XD45」もラインアップ。
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ソニーがCESで披露した「Backlight Master Drive」は、直下型LEDバックライトを突き詰めた新しい技術だ。その内容について開発担当者に話を聞いた。人間の視覚特性を逆手にとった工夫とは?
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リンクスインターナショナルは、CORSAIR製となるメカニカルゲーミングキーボード「STRAFE」シリーズの取り扱いを開始する。
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東芝が秋冬商戦向けに開発している“レグザ”の試作機を見てきた。1000nitオーバーの高輝度LEDバックライトに開口率を広げた新しい液晶パネルを装備。コントラスト比は、輝度ブーストを備えた「CELL REGZA」の約11倍に及ぶという。
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米Razerは、MMOゲームなどのプレイに向く多ボタン搭載ゲーミングキーパッド「Razer Tartarus Chroma」の販売を開始した。
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アスクは、Thermaltake製となるゲーミングキーボードセット「COMMANDER Gaming Gear Combo」の取り扱いを開始する。
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アスクは、台湾Thermaltake製となるメカニカルキーボード「Poseidon Z Forged 日本語キーボード」の取り扱いを開始する。
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光洋電子は、パネルコンピュータ「NX-20」シリーズに12.1型モデルを追加した。CPUにIntel Atomプロセッサを採用した他、LEDバックライトを搭載し、きめ細かな輝度調整機能などを備えた。
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「BL3201PT」は、IPSパネルとフリッカーフリーLEDバックライトを搭載した32型4K液晶ディスプレイ。このサイズの4K液晶では珍しく、縦位置表示に対応する。
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シャープはが直下型LEDバックライトを搭載した液晶テレビ「H20シリーズ」2機種を発表した。2015年3月末に予定されているCATVのデジアナ変換終了を見据え、エントリーモデルを訴求していく。
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リンクスインターナショナルは、Corsair製となるUSBゲーミングキーボード「K70 RGB」など2製品の取り扱いを発表。ともにLEDバックライトを備える“Cherry MX RGB”キーを採用している。
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今回取り上げるのは、直下型LEDバックライトを搭載したパナソニック「AX900」シリーズの65V型「TH-65AX900」だ。次世代4K放送規格で定められたBT.2020の色域もサポートした新フラグシップの実力は?
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米Razerが、LEDバックライト発光機能“Choroma”を内蔵したゲーミングマウス「Razer DeathAdder Chroma」を10月に発売する。
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マウスコンピューターは、iiyamaブランド製となる24型フルHD液晶ディスプレイ「ProLite E2483HS」を発表。チラつきを抑制できるフリッカーフリーLEDバックライト技術を採用したモデルだ。
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アスクは、台湾Thermaltake製となるメカニカルゲーミングキーボード「Poseidon ZX 日本語キーボード」の取り扱いを開始する。
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米Razerは、同社次期モデル製品に採用予定のLEDバックライト発光機能“Choroma”の発表を行った。
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今月は6月下旬から店頭に並び始めたシャープの4Kテレビ「UD20」シリーズをとりあげたい。LEDバックライトを画面上下に配置したエッジ式ではあるが、素性の良い映画BDでは切れ味鋭い高解像度映像が楽しめる。
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上海問屋が、 3色に光るLED内蔵のゲーミングキーボードを発売した。価格は2999円。
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ソニーも4Kテレビ8機種を発表した。2012年の「HX950シリーズ」以来という直下型LEDバックライト搭載モデル「X9500Bシリーズ」も用意している。
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東芝が“プレミアム4Kテレビ”をうたうレグザ「Z9Xシリーズ」を発表した。進化した直下型LEDバックライトで700nitという高い輝度を実現。また40V型の4Kテレビも登場した。
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デルの「E1715S」は、今や少数派となった17型スクエア液晶ディスプレイの新機種。LEDバックライトやDisplayPortといった新世代のスペックを採り入れている。
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液晶ディスプレイ、プリンタ・インクジェット複合機、スキャナ製品の【2014年2月1週版】販売ランキングを掲載。
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シャープは、明るさの低下を抑えながら、色の再現範囲を従来比で約8%拡大した液晶バックライト用LEDデバイス4機種を開発。
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上海問屋が、スマホ/タブレット向けのLEDバックライト内蔵式ワイヤレスキーボードを発売した。価格は3999円。
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耐圧防爆性能Exd IIB+H2T4をクリアし、保護構造IP65に準拠。水素ガスを含む危険場所での使用が可能。550cd/m2の高輝度LEDバックライトを採用する。
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東芝は、薄型テレビ“REGZA”(レグザ)の新製品として、「Z8シリーズ」および「J8シリーズ」を発表した。新開発の広色域直下型LEDバックライトで高輝度と広色域を実現。「“Z”の中では間違いなく過去最強」という。
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NECディスプレイソリューションズは、グラフィックス用途向けのハイグレードディスプレイ「MultiSync PA」シリーズ3モデルを発表した。GB-R LEDバックライトを搭載したほか、表面のスパークリングを抑える新しい低反射処理を採用した。
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世界規模で省エネ化が迫られる中、テレビも当然ながらエネルギー効率を高めなければならない。低消費電力で高画質な有機ELテレビの登場に期待する声も多いが、液晶テレビのバックライト駆動方式を見直すことで、有機ELテレビと同等の消費電力、画質を低価格で実現できる可能性もある。本稿では、将来のエネルギー効率規制を達成することも見据えて、液晶テレビの消費電力低減を実現する新たなLEDバックライト駆動技術を紹介する。
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上海問屋が、LEDバックライトを3色から選べるキーボードを発売した。価格は2999円。
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日本トラストテクノロジーは、iPad mini用となるBluetoothワイヤレスキーボード「iPad mini用 光るワイヤレスキーボード Bookey Light」の販売を開始した。
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ベンキューがLEDバックライトのちらつきを抑制した27型ワイド液晶ディスプレイを発売する。ブルーライトを30%カットする画質モードも備える。
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ロジクールは、USB接続対応のゲーミングキーボード「ロジクール G105 ゲーミング キーボード」を発表した。
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ビエラシリーズに、IPSパネルとLEDバックライトを搭載した32V型モデルが登場。USB外付けHDDへの録画やDLNA機能の「お部屋ジャンプリンク」にも対応する。
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シャープは、注目の「ICC-LED TV」をはじめ、新技術を採用したAQUOSも参考展示する。
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「4K」ではなく、あくまで「ICCを搭載したTV」というシャープ。80インチを超える4Kテレビを各社が展示する中、少し違う戦略を持っているようだ。
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ナナオは液晶ディスプレイの画面表示と疲れ目の関係について、独自調査の結果を発表した。画面の明るさ、ブルーライト、LEDバックライトのちらつきなど、複合的な要因を考えて疲れ目対策をすることが有効という。
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