※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
メガハウスは、明治のお菓子「きのこの山」「たけのこの里」をモチーフにした立体型オセロゲーム「きのこの山VSたけのこの里 オセロ ゲーム3」を1月18日に発売する。ほぼ原寸大のリアルなコマで「きのこvsたけのこ戦争」に白黒はっきりつけられる。価格は2138円(税込)。
きのこの山とたけのこの里のコマを裏面で連結させた立体型オセロで、はさみ将棋や四目並べも遊べる。盤面のサイズは168(幅)×168(奥行)×30(高さ)ミリ。盤、各36個計72個のコマ、シール、取扱説明書が付属する。
関連記事
- 子供のとき夢中になった“最新ゲーム”の思い出
- Cerevo、開発中の「1/8タチコマ」試作機を渋谷「I.Gストア」で国内初展示
Cerevoは1月12日から、渋谷マルイ「I.Gストア」内で開発中の「1/8タチコマ」試作機を一般公開している。米ラスベガスで開催された「CES 2017」で公開されたものだが、国内では初披露となる。 - ソニー、カードゲームの可能性を広げる「Project FIELD」発表――第1弾は「妖怪ウォッチ」
ソニーがスマートフォンやタブレットを活用してカードゲームを体験を豊かにする新しいプラットフォーム「Project FIELD」を発表した。パッドの上にカードをのせると、カードの種類はもちろん、位置や向き、動きを読み取り、ゲームアプリへリアルタイムに反映する。
関連リンク
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.