Mobile:NEWS 2002年6月3日 11:31 PM 更新

POBoxも改良──写真で見る「SO504i」(1/2)

「SO504i」が発売された。従来機種からデザインを一新。背面液晶も搭載した。斬新なカラーのボディに包まれたソニー・エリクソン製新型iモード端末を写真を中心にチェックしていこう

 ソニー・エリクソン製の新型iモード「SO504i」が関東甲信越地区で発売になった(5月31日の記事参照)。

 5機種ラインアップされている504iシリーズの中では、SO504iは“これ”というハードウェア的な特徴に欠ける。しかし、触感にもこだわったソニー・エリクソンならではの独特なデザインと、ジョグダイヤルのファンは多いようで、都内量販店では売り切れる店舗も。参考までに記すと、量販店での価格は、新規が2万9800円、機種変更が3万3800円だった。

これまでにない質感〜ラバーのような感触

 SO504iの塗装は独特。編集部で購入した「バーガンディレッド」は、光沢はありながら落ち着いた仕上がり。触感はラバーのような感じだ。ほかの504iに比べて、重量が120グラムと一回り重いが、「サイズや重さよりも、デザインを重視した」という印象。


「SO503iS」と並べてみた。デザインの方向性はかなり変わった。どちらかというと、SO504iはau(KDDI)向けの端末のデザインに近いように思える(5月17日の記事参照


開いたところ。液晶とダイヤルボタンが中央に寄り、片手で操作しやすくなった


背面。大口径のスピーカーが背面ヒンジ近くにある。“着信音が小さい”と言われることが多かったソニー・エリクソン製iモードだが(2001年4月の記事参照)、SO504iは音量・音質ともに向上が感じられる。また、ストラップの穴はお尻の部分の中央に設けられた

 デザインでは、背面に設けられた大口径のスピーカーが目を引く。FM音源32和音+PCM8和音の音源チップを搭載し、従来よりも確実に音質が向上した。ソニー・エリクソン製iモードとして初めて着信ボイスにも対応している。

内蔵着信メロディ
Truth21CFIFA Anthem
トロとお休みベートーベン第5番「運命」
ザ エンターテイナーサンタルチア
Rap MixHipHop Mix
ファンクギターエマージェンシー

「トロとお休み」にはびっくりした。伴奏をMIDIで、歌詞の部分はPCMを使って音声も再現。携帯の着信メロディとは思えない曲を奏でる

内蔵ソフトウェアは、細かく改良

 ソニー・エリクソン製iモード端末は、従来から完成度が高く、メールのフォルダ分けや予測変換機能などを当初から備えていた。SO504iでは、基本部分の大きな変更はないが、従来の不満点を解消する形でブラッシュアップが図られている。

[九条誠二, ITmedia]

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