Sony Style、山本寛齋デザインの「A1101S」用着せ替えパネルSony Styleは、auのソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製の光る携帯電話「A1101S」(2002年10月31日の記事参照)向けに、山本カンサイ・デザインパネルを発売する。価格は7枚1セットの「山本カンサイ・デザインパネル-1-」「山本カンサイ・デザインパネル-2-」が3980円、6枚1セットの「山本カンサイ・デザインパネル-3-」「山本カンサイ・デザインパネル-4-」「山本カンサイ・デザインパネル-5-」「山本カンサイ・デザインパネル-6-」が3580円。 「寛齋のファッションに対するジャンルを越えた考え方を、そのまま写し出した着せかえパネル」で、数量限定で販売される。
関連記事 auのソニー・エリクソン製端末が登場する。カメラこそ搭載していないが、着せかえコンセプトをさらに一歩押し進め、背面全体が光る KDDI向けの最新端末「A1101S」は、背面全体が“光る”着せかえ端末。au初のアンテナ内蔵型で、直線を基調としたデザインも斬新だ。4機種目となる「着せかえケータイ」のコンセプトはどのようなものなのか 携帯電話を買うときに、「カメラが、GPSが……」というのは分かる。しかし、auのソニー・エリクソン端末「A1101S」を手にすると、そんなことはどうでもよくなってしまうから不思議だ 関連リンク [ITmedia] Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved. モバイルショップ
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