Mobile:NEWS 2003年4月24日 07:56 PM 更新

究極の全部入り端末〜シャープの「J-SH53」を激写

メガピクセルカメラ、QVGA液晶、外部メモリ、電子ブックリーダ、音楽プレイヤー、ボイスレコーダ、辞書、Java、赤外線──トレンドの機能を満載したシャープ製端末「J-SH53」を激写した

 J-フォン初の100万画素CCD搭載端末「J-SH53」(本日の記事参照)は、最近のトレンド機能をほぼ全て搭載した究極の全部入り端末だ。

 実はこのJ-SH53、4月27日まで東京ビッグサイトで開催中の「東京国際ブックフェア2003」シャープブースに展示されている。さっそく写真でご紹介しよう。


シャープの電子ブック戦略を推進するSST事業部の谷口実所長。ブンコビューア初搭載のJ-SH53を手にブースを訪れた。「今年は携帯電話をがんがん攻める」(谷口所長)


J-SH53を閉じたところ。スピーカーはカメラ脇になり、背面液晶周りには上に赤外線と撮影補助用ライト、下に着信通知用のランプがレイアウトされる


J-SH52との比較。カメラがヒンジ部付近になり、アンテナの位置も変わるなど異なる部分も多い。J-SH52ではヒンジ部にあったSDカードスロットも、J-SH53ではダイヤルキー部分の左サイドに移った。これだけの機能を搭載しながらそれほど大きくなったという印象はない


端末を裏側から見る。端末先端と液晶部分の下にはvodafoneマークが。J-フォンロゴはダイヤルキーの裏側だけに


ダイヤルキー部分のレイアウトはJ-SH52を踏襲。クリック感も似た感じで入力しやすかった


撮影補助用ライトを点灯してみる。背面液晶はもちろん自分撮り用のファインダーにもなる


QVGA液晶が生きる電子ブックリーダ。文字の大きさは3段階に変更できる。電子ブックデータは携帯電話経由のダウンロードではなく、PCなどでダウンロードしたXMDF(ブンコビューア用ファイル)形式のデータをSDカードに入れて利用する。音声付き電子ブックの音声部分の再生には未対応だが、それ以外はほぼ携帯電話上で再現できるという


メニュー画面とスケジュール画面。スケジュールはJ-SH010同様、2カ月分の表示が可能


内蔵カメラは、写メールモードが240×320、120×160、120×128、64×96ピクセルの4種、デジタルカメラモードが480×640、768×1024、858×1144ピクセルの3種から大きさを選べる


手に持つとこのような感じだ



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[後藤祥子, ITmedia]

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