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“フルコーディネート”ケータイ「fanfun. 815T」発売、スパボ新規の実施負担額は1万円台半ば
計12パターンの基本本体色に加え、コーディネートパネルやディスプレイ面およびダイヤルキー面のインナーシート、待受画面デザインなど、ユーザーの好みに合わせて自由にコーディネートできる「fanfun. 815T」が発売された。新スーパーボーナスを利用した新規実質負担額は1万3920円。
“フルコーディネート”の東芝製端末「fanfun. 815T」が発売された。新規契約で新スーパーボーナスを利用する場合の端末価格は6万6720円(ITmedia調べ、以下同)。新スーパーボーナス特別割引による毎月2200円×24回の割り引きを適用すると、実質負担額は1万3920円(月額利用料金が2200円/月以上の場合)。
同じく新スーパーボーナスを利用した機種変更の場合、3カ月以上1年未満での実質負担額は4万5120円、1年以上1年6カ月未満では3万7920円、1年6カ月以上2年未満では2万5920円、2年以上では2万1120円となる。
なお、本機の標準セットに店頭で好みのコーディネートパネルと引き替えられる「コーディネートパネル1050円相当引換券 10枚(税込み1万500円相当)」も付属する。
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利用期間 | 価格(端末価格/24回) | ユーザーの実質総負担額(月額) |
---|---|---|
新規 | 6万6720円(2780円) | 1万3920円(580円/月) |
2年以上 | 7万3920円(3080円) | 2万1120円(880円/月) |
1年6カ月以上2年未満 | 7万3920円(3080円) | 2万5920円(1080円/月) |
1年以上1年6カ月未満 | 7万3920円(3080円) | 3万7920円(1580円/月) |
3カ月以上1年未満 | 7万3920円(3080円) | 4万5120円(1880円/月) |
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