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Airペイが「au PAY」を導入 全28種の決済手段に対応
リクルートの提供する決済サービス「Airペイ」が、1月30日からKDDIのスマホ決済サービス「au PAY」を取扱開始。これにより全28種の決済手段に対応となった。
リクルートの提供する決済サービス「Airペイ」が、1月30日からKDDIのスマホ決済サービス「au PAY」を取扱開始する。
Airペイは、iPadまたはiPhoneと専用カードリーダー1台でカード、電子マネー、QRコードでの決済と、ポイントが使えるようになる店舗向け決済サービス。経済産業省の「キャッシュレス・消費者還元事業」で、店舗向けの支援を行う「キャッシュレス加盟店支援事業者(B型決済事業者)」に登録されているため、利用時に補助を受けられる。
au PAYの取扱開始により、主要国際ブランド7種のクレジットカードや「Suica」「PASMO」などの全国の交通系電子マネー9種、「Apple Pay」など全28種の決済手段に対応する。
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