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「+メッセージ」利用者数が4000万人を突破 25万円分の「えらべるPay」がもらえるスタンプコンテストを開催
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの提供する「+メッセージ」の利用者数が4000万人を突破。これを記念し、最優秀賞に25万円分の「えらべるPay」を贈る「第2回『+メッセージ』スタンプイラスト募集コンテスト」を開催する。
NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクは、2月6日に3社が提供する「+メッセージ」利用者数の4000万人突破を発表した。
+メッセージは、携帯電話番号だけでメッセージのやりとりができるサービス。2018年5月に提供を開始し、2021年には携帯3社全てのブランドとMVNOのユーザーが利用できるようになった。
これを記念し、2月8日から「第2回『+メッセージ』スタンプイラスト募集コンテスト」を開催する。イラストコミュニケーションサービス「pixiv」上でスタンプを制作/応募するユーザー参加型のコンテストで、携帯3社が30作品を選定してスタンプストアで配信。ユーザーからダウンロードされた数に応じて賞を決定する。
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コンテストは「毎日つかえるスタンプ部門」「職場や学校で使う敬語スタンプ部門」「自由スタンプ部門」で募集し、最もダウンロード数の多い最優秀賞作品(1人)には25万円分、優秀賞には5万円分(各部門1人計3人)、特別賞(26人)には1万円分の「えらべるPay」を贈る。応募期間は3月24日まで。
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