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身に着けられる小型ドライブレコーダー&防犯カメラ「ライフレコーダー128」、クラウドファンディング開始
PAPAGO JAPANは、身に着けられる小型ドライブレコーダー&防犯カメラ「ライフレコーダー128」のクラウドファンディングを開始。ドライブレコーダーのようにループ上書きや、緊急録画ボタンでの保存にも対応する。
PAPAGO JAPANは、3月19日に小型ドライブレコーダー&防犯カメラ「ライフレコーダー128」のクラウドファンディングを「CAMPFIRE」で開始した。プロジェクト期間は4月21日まで。
本製品は強力なマグネットとプレートでの装着や本体安全ピン、付属の防水ケース付きネックストラップで身に着けて利用可能。ハンズフリー方式で両手が使えるため、電動キックボード、自転車、バイク用ドライブレコーダーなどでも利用できる。
内蔵メモリは128GBで、約28時間のファイルを記録可能。200万画素フルHD(1920×1080p)で撮影でき、古い順からファイルを自動的に削除するループ録画に対応する。記録を残したい際は、上書きされない場所に保存する緊急録画ボタンも利用できる。
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フル充電で約8時間の連続撮影が可能で、電源をオフにするまでLEDランプが点灯/点滅して状態を知らせる。サイズは約84(幅)×30(高さ)×10(奥行き)mm、重量が約40g。
通常価格はは3万9980円(税込み、以下同)。リターンとして35%オフ/25980円の超超早割コース、30%オフ/27980円の超早割コース、25%オフ/29980円の早割コースを提供する。
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